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# by mayupura | 2017-10-27 22:42 | 旅で思ふ。

ナチュラルハイジーン(ローフード)のオススメ

思い起こすこと去年の10月。
卵巣腫瘍の手術の必要に迫られ、運命的に松田麻美子さんのナチュラル・ハイジーン(以後、省略しナチュハイとする)の本に出会った。
本には腫瘍が小さくなったり、腫瘍自体がなくなったりする人がいると書いてある!
でもナチュハイって色々ルールがあるっぽいし、何をどうしたらいいかよく分からない。
そしていろいろネットサーフィンしているうちにこの人のサイトに出会った。
そっか。果物だけ食べればいいか♪(単純)って。

そこから私は急に3日間をローフードで過ごした。
とにかく果物、そしてサラダ、かろうじてイトーヨー●ドーで買えた生アーモンドだけを食す。
今考えてみるとこのときが1番ストイックな時期で、砂糖も酢もオイルも一切使わなかった。

そして忘れもしない2日目の朝。寝起きの悪い私がぱっと目を覚ました。
・・・あれ、確実に何かが変わった。・・・

身体が目覚め、頭がクリア。
今まで食べ物の力って信じてなかった。
周りにどれだけベジタリアンやビーガンがいても、目的とか理由が理解できなかった。
失礼ながらファッション?と思ったり、肉を食べることは自然な食物連鎖なんじゃ?とベジタリアンに問いかけてしまったり。自然を守るのは大切だけど、せっかくなら人生楽しみたいし、おいしいもの食べたいと思ってた。

こうしてベジタリアン、ビーガンを超え、急にヘルシーな食生活に変わった私。
※後にナチュハイのルールに従い、動物性タンパク質も食べるようになった。
前述の通り、朝の目覚めに加え、昼でも頭が冴え、身体もとっても元気。
万年ガスっ腹もほとんど改善。
便通も良く、2日に1回くらいだったのが1日複数回行くように。
慣れてくると、朝1番の尿が便と共に出るようにもなった。
寝つきも良くなり、布団に入った途端、意識はない(笑)
とにかく楽しくて、みんなに伝えたい。ウズウズ

タイ古式マッサージは約1年前に復活してたけど、正直惰性も多かった。
けど、今はとても楽しい。
体力もあるし、感覚も鋭くなったのかも。
急にお客さんから名前を聞かれたり、上手だね、と言われるようになった。


3日間が終了すると、温野菜も摂るナチュハイスタイルで定着。
松田さんの本のレシピ集を舐めるように見て、毎日一生懸命作った。
ない食材や機材も多いし、手間がかかる。
でも、今考えてみると、あのレシピにはきちんとした根拠があり、ナチュハイの知恵がぎっしり詰まってる。やっておいて良かったと思う。
ただあのレシピはやや優しめに書かれているらしく、あくまでも松田さんはロー率を上げることを推奨してる。

それからしばらく後、、
特にナチュハイをやる気があったわけではなく、私が作ったものをおとなしく食べていた旦那に変化が起きた。
それは旦那が禁煙を始めた頃。
「ローフード3日間やりたい」と言い出した!
びっくり!!
実は私はナチュハイを始めて以来、何度も旦那に言ってきた。
ローフードだけの数日を過ごしてごらん、すごく大きい変化を感じるから、って。
ローフードをおいしくないと言ったり、英語版のFit for Lifeを買ってあげても一切読まないような人がこんなこと言ってくるとはとっても意外だった!!!
私もナチュハイやる前はキャンプ行ったときにタバコ吸っちゃったりしてたので、よく分かる。ナチュハイやるとタバコもう欲さなくなる。やめてしまえばこっちのもん。もう吸わなくてもいいし、禁断症状も通常に比べぐっと少ない。
そこから旦那は1ヶ月間、週に3日ほど終日ローフードで過ごした。
旦那は体重はトータル約10キロ落ち、ココロや寝起きの変化は私ほど劇的でないものの、以前に比べると断然ヘルシーな身体になった!
しょっちゅうしてたゲップが改善され、頭が整理され、体力もついたかのように感じる。
旦那も私も一番痩せた部分はウエストで、私のお腹っぽこり胃下垂がなくなり、旦那は特に横腹が痩せた。ふたりともベルトの穴2-3つ分くらいは痩せたかも。旦那は骨格もしっかり、脂肪が多いので日本の服のサイズは合わないものが多かった。特にお洒落なものは小さいものばかりで、買い物も楽しめてなかった。だけど今は古いものを全部捨てて、入れ替えたい!みたい!

ある日、元気だったので走ってみた。
前だったら5分も走ればゼイゼイ、1日坊主だったのが、なんとノンストップで30分も走れるじゃないかということに、走ってみて初めて気が付いた。肺も足の筋肉も鍛えられ、身体が締まり落ちた体重以上に痩せて見られた。私はきっと”気”が多くて滞りやすいタイプなんだろう、走ることでエナジーアウトする感じで解放感で満たされる。前以上にわざわざ遠くの山に行きたいという気持ちが減ってきた。だって近所にこんなに緑豊かな走れる公園がある。
また、毎年行ってるスキーの質が違う。持久力があり、前より体感があるので技術もアップグレードされた感じ!

話は進み、今日。
私にとっては3日間連続ローフードは3回目。
ロー率は95%くらいかな。
実は週1で終日ローフードは定期的にやっているものの、特に変化という変化はなくなってた。
でも2回目の連日ローフードの時になんとなく気づいてたことがあった。。。
それは、身体はともかく、それはハートにやってくる。。。

正直、2日目まではお腹すいたり、けだるさがあった。
けど、3日目。たくさん寝たせいもあるけど、かなり元気!
(※ナチュハイはちゃんと寝ることを推奨してる。はじめの頃は目覚めが早まってたけど、後半は逆に肉など食べると目が早く覚め、ヘルシーな食事の方が睡眠時間長くなってきた)
そしてLOVE&PEACE。
食事だけでここまで愛を感じられるなんて、以前の私にはとうてい信じられなかった。

まとめ:ナチュハイを始めてからたくさんの変化一覧
朝の目覚め、頭のクリアさ、身体感覚、行動力、ガスっ腹改善、ウエスト・お腹・下半身の痩せ、浮腫み改善、生理痛改善・出血減少、花粉症8割程度改善、空腹感減少、身体が柔らかくなった、舌苔が減る、快便。
スポーツ(スキー、ジョギング)の質向上、体力、持久力、瞬発力等。
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# by mayupura | 2016-05-08 00:19 | ナチュラル・ハイジーン

アブダビとドバイ。

アブダビってどこ?
そう聞き返す人が多い。そう、国名のアラブ首長国連邦とかUAEすら知らない人が多い。
ドバイと言ったところでようやくピンとくるみたい。

アブダビはドバイから車で1時間くらいの距離。
最近はヨーロッパ行きの飛行機をネットで検索すると、このアブダビを経由するエティハド航空がだいたい1番安い値段で出てくる。
無名だし、飛行時間は長いはでいいことはないんだけど、お金には変えられない。
サービスはアラブらしくスローだし、良いとは言えない。強いて言えば、席が若干広いことくらいかな。


b0083405_22492069.jpg旦那とアブダビ空港で待ち合わせ。
私はカサブランカから。旦那はロンドンから。
私の方が一時間ほど早く着くフライトだったけど、カートを引きながらぷらぷらしてたらあっという間にロンドン発の飛行機が到着した。
モロッコを離れてからエコノミーレベルが上がったことをフツフツと実感ーーー。
声をかけてくる人もいないし、身なりの綺麗な人も増えた。

そのエティハド航空のスペシャルオファーで今回はスター付きのホテルにご宿泊★
だいたい普通は1泊のストップオーバーだろうけど、指定されたホテルに2泊予約すれば1泊はタダと言うのだ。そりゃ2泊のがいいに決まってる!
今回の旅では最高のランクだろう。ポーターもいるし、典型的なきれいなホテル。
2人で2泊で150ドルくらいでこのレベルなら全然いい!
ただ、一ヶ月も前から予約してるのに、本当に2泊か?と繰り返すし、何度もチェックアウトする時間を聞かれた。サービスしときながら、サービスを受けて欲しくない感じのサービスをされると嫌な気分になる。

ラマダン中のアブダビはほんとーにやることがない。
元々綺麗なホテルで最後の旅の疲れを取るのが目的だったから、空港からホテル、それからチェックアウトギリまでホテルに缶詰状態。ただレストランやルームサービスがべらぼうに高いので、たまに外をぶらつく。

エアコンがんがんの室内から外に出ると、なんとも言えない熱風が全身を襲う。
体感温度40度は超えてる。
天気を見ると40度を超えてないので、エアコンとの寒暖の差が応えてるんだと思う。
これを繰り返してたらさすがに体調悪くなりそー。

変な「GIFT SHOP」と書かれたお店がいくつもあるけど、どれもつまらない。レストランは太陽がある間は全部クローズ。
匂いを感じてたどるとそこにはアジア系弁当屋さん(笑)
断食明けのお弁当つくりで忙しい様子。テイクアウトできると言うので、言うまでもなく買い込んでホテルで食べた。久しぶりのアジア料理★やっぱり私はアジア人だぁ==

アブダビからドバイまではこれまたエティハド航空のシャトルバスが使える。
本当はドバイ着アブダビ発のフライト用のシャトルバス(こういうチケットがあれば無料)だけど、私たちのようにフライトにドバイが含まれてなくてもお金を払えば乗せてもらえる。アブダビにあるそのバス停があるオフィスではなんとチェックインと荷物預けができてしまうのが素晴らしい!そしてドバイからアブダビのバスは無料。空港に着いてからは、ただ出発ゲートに向かえばOKなのが嬉しい。

ドバイは地下鉄も走ってる、大都会。
とりあえず今のところ世界一高いドバイシティタワーを見て、写真を撮りまくる。が、太陽がまぶしすぎて撮るのがとっても難しい。この国の太陽光線は一体どーなってんだ??すっごい強烈。
炎天下の中、工事現場で働いているインド人とかパキスタン人?とかマレーシア人に同情。。。

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ショッピングセンターがめちゃでかい!!
そして金持ちの国らしく、全てが豪華で大きい。1時間くらいかけて半分くらいは周ってみた。
世界の有名ブランドのお店はほぼ揃ってる。ダイソーや無印まである。宝石屋もすごく多い。

b0083405_2253212.jpg b0083405_2253358.jpg


レストランは全部閉まってたけど、帰りがけにみた海沿いのカフェ、レストランは外の席も多い。
「暑くないのかね-?」(私)
「きっと暑くていられないね。ん。でもあの大きい機械見てみて。あれきっと室外用エアコンだよ」(旦那)
「ほんとだー!すごい大きい。」
「きっとすごい循環率が高いと思うよ。」
40度近い外気の中、エアコンをがんがんにかけてまでわざわざ外の席に座ろうとするその根性がすごいと思った。どんだけ金持ちで資源を無駄にしてるんだーーー!


アラブの国は今までにイラン、パキスタン、中国(キルギス)、トルコ、エジプト、シリア、ヨルダン、イエメン、そしてモロッコと色々回ったけど、UAEはまた個性があってなかなかおもしろかった。
UAEは世界の質の高い料理が結構安く&良いサービスで食べれるので今度はラマダンじゃない時に来てみたい!
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# by mayupura | 2013-07-29 22:05 | 中東

メディナにハマムにモロッコ後半の旅

モロッコへ来る前に友達・知人何人かにオススメの場所を聞いたところ人によってまちまちで、フェズだったり、マラケシュだったり、シャウエンだったり。街によって雰囲気も人も変わってくるけど、私は強いと言えばマラケシュが一番いいかな~と思う。

b0083405_21261684.jpgまず分かりやすいジャマ・エル・フナがハイライト的におもしろい。人の熱気とイスラム世界と観光客の渦。ここだけ見ただけでもモロッコをつかめるんじゃないかと思う。

メディナはフェズもマラケシュも大して変わらない気がするけど、マラケシュのがまだ人がいい。
観光客向けの店がどわーっと並んでる通りも、地元民向けの店、野菜果物を始めとする食品を売る店も、どれもおもしろい。
特に今はラマダンだから、やる気がないところがこれまたおもしろい。


マラケシュではモロッコの中では最長の3泊をした。
真ん中が吹き抜けになっているイスラム建築のリヤドスタイルの宿で、スタッフは親切で、食べ物飲み物をよくくれるし本当に居心地が良かった。
中に21才の男の子が働いてて、まぁ話すのはほぼフランス語だから会話はイマイチだけど、ちょこちょこ話してた。
まだ21才だけに純粋そうで、明らかに10年後にはその辺のしつこいモロッコ人に変貌してしまうかと思うと残念( ´△`)。
友達が日本人と結婚して、フィンランドでハネムーン、そして日本へ移住するらしく羨ましがってたから、どなたか興味あれば彼が若いうちに実を摘み取って正しく育ててください(笑)

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★旅info★
宿はメディナの中のリヤド・ヒバ
…ルーフトップからの夕陽がオススメ、そこにキッチンもあってお湯くらいは沸かせる。コーヒーも実質タダ、冷蔵庫も使用可能。でもちゃんと断ってからにしましょうね(^^)


カサブランカは海沿いであることもあって、かなり涼しい。気候は本当に居心地が良い。
でも、インターナショナルな街でアラブ人・黒人・中国人(今までは中国人に間違えられなかったのに、ここではよく間違えられる)が多くてなんか違和感…。着いたのが夕方で曇ってたせいもあって、カサブランカのイメージが暗い。おまけにホテルのレセプションの人も恐いし、ロビーや通路も暗い。

先にカサブランカに着いていた日本の知り合いがカサブランカは人が親切でお金にうるさくないと言ってた。確かにタクシーは街中はほぼメーター使うし、観光地でないから客引きもごくわずか。でも女ひとりで歩いていると今までとはちょっと違う感じで声がかかる。「メイクラブ?」とか。
マラケシュが特に夜でもひとり歩きしてもまぁ大丈夫だっただけあって、カサブランカはなんか怖いのでホテルの部屋でぽつーん。つまらなーい。カサブランカは2泊あって、1泊目のホテルのレセプションの態度があまりにも悪いので2泊目は引っ越ししたんだけど、両方ともメインのライトが付かなかった。どーゆーことー?

b0083405_21284019.jpgカサブランカと言えばハッサン二世モスク。
考えてみるとその日は金曜日。タクシーで向かったら礼拝が始まるから2時以降に来いと言われ、、はぁ、よくあることだけど。
外からで大きく立派なので外観だけ眺めたり写真を撮ったりする。中に入ると15ユーロくらいかかるからね、まぁいいやなんて思いながら(笑)。
そしたら、次々に白い服を全身まとった正装姿のアラブ人たちがたくさん群れてモスクに入っていく。本当にたくさんだ。ラマダン中の金曜日だからまた特別なんだろうか。
あまりにもたくさんの白・白・白のアラブ人なので、思わずカメラをオンにしたら、ちょっと遠くにいた警察に指をぴっぴされて、ダメだ、あっちへ行けと合図される。ちっ、仕方ない。
そのあとも礼拝ツアーバスが続々中に入ってきて、道は軽く渋滞中。さすが、キャパがあるだけありますねー。

hammam ziani
モロッコでは初のハマム♪旅の疲れを取ろうと思ったのだ!

受付でパッケージBというコースを選んで350払う。後になって考えてみるとちょっと高かったかな~。
受付を済ませると自動的に女性の手に渡される。
まずは着替えてサウナへ。スチームがすごくて中に入っている人の足くらいしか見えない、みんな透明人間状態。
日本人的にはもっと長い方がいいんじゃないと言う短さで次の部屋へ呼ばれ、垢擦り。私担当のおばちゃんはちょっとセッカチなのか分からないけど、言われるがまま、されるがままにちゃっちゃと進む。垢の量がすごかったのはここでは伏せておきますが…。
それから、また別室へ移動し、次はクレイパックかなんか分からないけど、とにかくレモンかチリか肌に刺激のある何かを含んだ温かいものを身体に塗られ、シートに包まれ待つこと約10分。塗られる時にあまりにも刺激があるので、「あちっちっち!」て思わず言ったら真似して何度もおばちゃん「あちっちっち!」繰り返す。
それからオイルを塗りながらのマッサージ~。はぁ、ソフトタッチで悪くない。ベリーベリーベリーグッド?と聞いてくるけど、そこまででもないので軽く無視する。

清潔度はまあそこそこ。外国人が多かったから多分良い方なのだと思う。
どっちかと言うと、その時の感動とかより、ハマム終了後の自分の具合に驚いた。多分結構な旅の疲れが取れたんだろう。今回の旅で2回ほどバスタブに入れる機会があったけど、それよりも全然効いた~。
ほっとんどなかった食欲(おいしさに欠けてたのも大きな理由だけど)が戻り、なんか元気になった気がする。旅もあとわずかで終わるという自分の中の余裕もあると思うけど。

カサブランカは帰国に向けてのモロッコ最終地点になる。
ここから飛行機でアブダビへ戻り、旦那と待ち合わせ。
旅が終わると言う寂しさと同時に、旦那と日本に帰れる嬉しさを感じながら・・・。
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# by mayupura | 2013-07-20 21:12 | 中東