アーユルヴェーダ

b0083405_2027297.jpgダラムサラに着いてすぐに馴染みの店に駆け込んだ。
マクロードガンジーにあって、2年前にデトックスコースを習ったお店だ
中に入ると彼にそっくりな弟さんが受付にいた。内装も変わってた。
彼(先生)は風邪を引いて体調が良くないとのこと。でも、彼のマッサージが受けたかったので無理を承知で彼にお願いしてもらった。
2年前、トレッキングに疲れた体を、そして失恋で落ち込んだハートを取り戻してくれたのは彼だった。
私の身体は日本でのハードワークでぼろぼろだったけど、辞めた途端そうでもなくなったのか、前みたいに身体と心に染み入る感覚は少なかった。彼のマッサージはどちらかというと、壊れた心に働きかけていく、肌と肌のふれあいを通じてプラスに持っていくといった感じだから、今の私にはぴたっとこなかったのかも。

ダラムコットに引越ししてからしばらくはヒーリングコースに専念してたのでマッサージのことを忘れてた。
滞在日をカウントしていくと、あ、もうあまり日付がないと思い、アーユルヴェーダの店に飛び込んだ。
きっかけはアーユルヴェーダのドクターでもあるヒーリングの先生とその店のフライヤーを見てた時のこと。
「she is XXXX、、、」
マッサージ師は女性だと聞いたときに、うんこれだ、と思った。(もうしばらく男性のはいいやと思った)
30年の経験、うんこれだ、と思った。

インド人特有のあの大きなふわふわした体型にでっかいめがねをかけたおばちゃんが
「ウェ~ルカ~ム」
超ママ的存在。

マッサージはすっごいこすりあげる感じ。強い。
マルマ(つぼ)を少し伸びた爪と一緒にぐいぐい押してくる。ちょっと痛い。
でも気持ちいい。スライドが滑らかでスムーズで、熟知している筋肉の場所を手根で流し込んでいく。

土地柄、隣の部屋からトランスが聴こえてくる。
するとこっちも負けじとインド音楽をかける。すると隣のボリュームが少し下がる。
それから彼女は私の耳にティッシュを詰め込んでくる。笑
やっぱマッサージは静かな方がいい

オイルマッサージが終わると、彼女はバケツいっぱいのお湯を持ってくる。中にレモングラス等のエッセンシャルオイルを投入。これを鼻元に置き、この湯気を吸い込むように言われる。鼻を通すらしい。アーユルヴェーダっぽい。それから次にこのお湯の中にタオルを突っ込んで温めてから、今度はそれを身体中に押し込んでいく。彼女いわく、これはサウナだとか。インドっぽい。

この彼女のマッサージは3日間連続でやる。本当は5日以上あるといいらしいけど。
こっちでは何日間か通してマッサージをするのが主流。
汚れや疲れを取り除き、チャクラを開き、愛いっぱいのハートにしてくれるとのこと!
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by mayupura | 2009-07-15 20:16 | インド

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