恨みます、ATM機。

ドッヒヤ~~~!
やってしまった!

ある日のこと、シティバンクがあったのでお金を引き出そうとした時のこと。
まずは言葉は英語を選び、暗証番号を入れてからOKボタンを押し、、、あ、あれ・・・。手が、手が滑った。と思った時には既に遅し。大量のお金をカウントするような音が聞こえたかと思うと、ドーンとなんと480リラの大金が出て来てしまったのだ。え~!そんなはずじゃ~!

そう、手が滑ったんです。と謝ってもすまないことがこの世のなかにはある。手が滑った行き先は指定できる金額の最大額であり、運悪くもそれを選択してしまったのだ。お金を選択した後に「本当にOK?」と親切な問い合わせがなかったのだ。いつもはそういう類の質問には「ケッ」と言わんばかりの対応をしている私も、今後を改める必要性に駆られるのであった・・・。

唯一の望みは窓口のお姉さん。
間違えて引き出してしまったことを伝え、入金はできるか?と聞いてみた。日本なら間違いなく入金できたであろう。でもここはトルコ、親切な人だけど何もできないと言われてしまった。えーん。
そもそもはユーロを下ろしたかったのだし、その日のうちにトルコを出る予定でもあった。こんなトルコの大金を持っていても本当ににどうしようもない!

悪い運は続くものである。
昨日まで1ユーロが1.7リラぐらいだったのが、今日になって突然1.9に上がりだしたのだ。思いっきりリラ安なのである。でももうチェックアウトもしていたので仕方なくノン・コミッションの両替屋に行き、泣く泣くユーロに換えてもらったというわけだ。

お金はいつもATMから引き出しているだけに「両替屋」に行くと、頭が混乱するオツムの弱い私を再発見。ATMはまあ、要するに全てが自動なのだ。そこで失敗する輩もいるようだけど、ATM使いはその国のレートさえ分かっていれば何とか旅は出来るのだ。売りと買い、そしてその瞬間にどうすべきかという瞬時に計算できるオツムが私にはなかった!

とにかく、ユーロが強くなっている国で再び現地通貨に両替しようと決心。でもなんでこんな時にリラ安いなんだ~~~(泣)
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by mayupura | 2006-05-15 19:34 | 中東

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