ギリシアのジプシー。

話はつづく・・・
窓口カウンターが5時に開くと聞いていたので駅に戻ってみた。すると、その朝方が一番治安が悪かった。ま、危険とは言えないぐらいの話だけど、ジプシー仲間が数人いて、ベンチに横になっていたり、自動機械の中にお金が入っていないかどうか振って見ていたりしていた。さらには現地人に対してお金をせびってた。家がないとかお風呂に入っていないと言っても、格好はそれないりに奇麗だ。ぱっと見た目は普通にも見える。ただ言動が奇妙で奇声を挙げてたりするからすぐに分かる。
私はひたすら眠く、ベンチに座りながら軽く寝ようと試みるのだけど奇声が気になったり、荷物の盗難防止に気を使っていて結局寝付けなかった。

待ちに待ったカランバカ行きの列車がやって来た。この列車もすごい空いていて自由席同然。こんなに人が少なくて元は取れるんだろうか・・・。
カランバカは奇岩がある有名な観光地だ。ギリシアのガイドブックを見ていても特別興味がある場所が少なかったけど、ここだけは妙にひかれた。カッパドキアみたいな奇岩のテッペンには修道院が建っていて不思議な光景だった。
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by mayupura | 2006-05-24 22:33 | ヨーロッパ

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