静かな国。

着いたのは夕方4時前だった。最初はブラチスラヴァを観光すると言っていたヨウ君たちは、面倒になったらしくそのままウィーンに向かうと言う。そう、ブラチスラヴァは何もないので有名だ。私は分かってはいるけど、ひとつの国としてスロバキアを見てみたい気持ちがあったので2時間ほどの間、旧市街とお城を見に行くことにした。

バス停からセンターに向かう道はかなり閑散としている。日曜日だから仕方ないのだけど、歩いている人が私だけ、、って時もあるので妙な感じだ。センターに着くとやっと人々の姿が見え、建物も増えてきた。観光客も少なくはあるけど、広場やお城付近にはカメラを構えた団体観光客がいた。

お城は少し外れの丘の上にある。写真で見た限り「すごい!」とは思えなそうではあったし、時間が限られているので到着して写真を1枚取った瞬間に下に降りた。教会もゴシック様式で古い建物だけど、いろいろ見てしまっている私には感動は無に等しい・・・。
オープンカフェが至る所にあり、休暇を楽しむヨーロピアンで賑わっている。お茶する時間さえなかった私は路上でアイスを買った。小さいけど日本円にして約40円。チェコとは昔同一国であったスロバキアも今ではチェコより物価が安い。3時間ほどの滞在だったけど、いろいろなものが安く感じた。観光地には至らない田舎な首都だった。

追記
英語があまり通じなかった。人々の反応も冷たく薄かった。
でもひとつの国としてスロバキアが見えたので良しとしよう!




■info
・バス停で荷物を1個預けると25Sk(約60円)と安い。トイレも4Kc(約16円)

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by MAYUPURA | 2006-06-25 23:17 | ヨーロッパ

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