ろくなことできなかった国。

楽しめない、、旅が楽しめてない!
本気でヨーロッパに飽きてしまったんじゃないかと思う今日この頃。ウィーンに来てからさらに拍車がかかった。ウィーンはスロバキアのブラチスラヴァ、チェコと日帰りができてしまうぐらいの距離で、「どうせなら行っとかないと」と軽い気持ちで来たのだ。最初の予定では1泊でいいや、と考えていたけどブダペストで会ったメガネ君に「ウィーンは1泊じゃ足りないかもよ。せめて2泊ぐらいした方がいいよ~」とそそのかされた(?)のである。メガネ君の話はもっとあるので後半でしよう。

つまらない、つまらない。ウィーンがまるで魅力的に映らない。
きれいに彫刻された建物も像も慣れてしまった。太ったヨーロピアンもボンキュッのスタイルのヨーロピアンも見慣れてしまった。早くヨーロッパを出たいという気持ちが日に日に膨らむばかり。
シュテファン寺院だけは目に入った瞬間、驚いた。ひとつひとつの芸が細かいばかりでなく、古く黒ずんだ色をそのままに残しているので、雰囲気がすごくある。外側がすごいなら内側もすごかった。よくありがちなスタイルではあるけど大きく高くきらびやか。絵や彫刻もきれいだった。


ウィーンは音楽の町。が、私ぐらいの人間であればベートーベンとシューベルトの像をパチリと写真に収めれば終了。他にオペラが意外と安くていいと聞いていたけど、オペラ座で聞いた値段は私を困らせるものだったのでやめ。唯一、ウィーン生まれのクリムトが私は好きなので(実はここ生まれであることを到着3日後に知った。)町中に貼ってあるポスター頼りに絵が展示されているところを探した。後述するはずのメガネ君の話をしなければならない。彼からオーストリア版歩き方のコピーをもらったのだけど、大切な所が抜けている!地図はあるけど、関係なさそうなベートーベンらの話がコピーされている。最初に載せられている「地下鉄の乗り方、国境越え」などがコピーされていないし、見所のコピーはシェーンブルン宮殿しかない。旅に慣れていないのだから仕方ないのかもしれないけど、こういう情報だけでは旅しにくい!・・・と言う訳で他の観光地について知識のない私は歩き方回るだけという羽目になった。彼のコピーだけを頼ろうとした私も悪いのだけどね・・・。で、見つかったには見つかった。ただ本物の展示があるミュージアム・クオーターはちょうど今日クローズ、、くやしい~。あとはちょうど見つけたミニ展示(たぶん模倣版)と作品をお土産化したショップだけは見ることができた。簡単なクリムトの生涯だけ勉強になった。

さてメガネ君の話だけどいろいろある。私とヨウ君がメガネ君に聞いたブダペストから外に出る電車運賃は最初の1が抜けてた。つまり「12,000なのに2,000」と言ってきたのだ。大きなミスを犯した。時間に余裕のあった私は良かったけど、その情報を頼りに駅まで買いに行ったヨウ君は怒り爆発であった。あと、前述したコピーの話もしかり、ウィーンの宿の位置も間違えてた。プラハの宿の行き方も間違えてた。間違えるのは旅人にとって日常茶飯事のことかもしれないけど、人にモノを教える時はもっと正確にするべきだと思う。反面教師で勉強になったな~。そして、情報ばかりを頼りにするのもいけないなぁとも思う。。。

今回もまたダラダラ書いてしまってスミマセン・・・。

追記
シェーンブルン宮殿は行かなかった。建築物や内装を見ても今更感動は薄いだろうし、入場料が高かったためだ。どなたか行かれた人がいたら感想を聞かせて~。


■info
・インターネット 2.0euro~/1時間

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by MAYUPURA | 2006-06-27 23:17 | ヨーロッパ

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