面倒な移動と信用できない現地人と

次の目的地はザンビアだ。タンザニアからはマラウィへも行けるが、今回私は西回りで南下し再びタンザニアに戻る予定だ。
アフリカ旅の前半はアラさんと一緒だったが、後半はひとり旅となる。タカと別れてからはしばらく経つが、だいたいは常に誰かと一緒に行動をしていた。今みたいに本格的にひとりになるのは初めてかもしれない。ある意味楽しみだ・・・。

案の定、乗り継ぎがうまくいかなくて国境までで足止めとなった。国境から夜行便でザンビアに入りたかったけど、既に日は落ちてしまってる。アフリカは基本的に中距離以下だと夜行便がない。
そして私はさっそく変な道づれを引き連れてしまった。バスの中で何かと世話を焼いてくれていたケニア人の男性である。普通に軽く話していただけど、国境の小さな町についてからなんとなく一緒にいてしまった。私はザンビアまで行きたい、彼らはボツワナまで行きたい、目的の方向が一緒だったからだ。一緒に宿探しをしている時のこと。
「ドルは持っているが今のこの時間では両替ができない。私たちは(友達と二人でいた)現地通貨がないのでここに泊まることができない。明日一番でお金を返すから貸してもらえないだろうか?」
・・・・もう、うんざりである。もう現地人は信用したくないし信じない。それに気を向けるだけでも疲れるので避けたい。
もし、私に貸してもらえないなら外で寝るしかないとか言う。もしくは私の部屋の床で寝させてくれという。冗談じゃない!全くそんな気はなかったが、パスポートは私に預けられるか?と聞いてみるとOKとのことだったが、やっぱり面倒なので半切れして奴らを追い出した。はぁ。

翌朝、彼らを避け一人でバスチケットを購入。途中彼らに会ったが彼らは宿に泊まることができたし、問題はなさそうだ。良かった、貸さなくて・・・。
タンザニアは本当要領が悪い。っていうかなっかなか出発しない。昼に出発と言っていても夕方出発なんでザラにある。困ったもんだ。ザンビアのルサカには翌朝着で予想外の遅れだ。

ザンビアに着くとご飯を食べた。ウガリというアフリカ名物の小麦粉で練った餅とパンの合いの子みたいなやつとにチキンと野菜だ。ここではウガリはシマと言う名前で、現地人から「おいしいから食べてみろ!」とお薦めされていたので食べてみたのだけど、やっぱりまずい・・・。1個目はまだいいのだけど、2個目になると喉を通らなくなる。う~ん。
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by mayupura | 2006-11-15 15:45 | アフリカ

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