庶民的な町・ブラワヨとグレードジンバブエのあるマシンゴ

ブラワヨはジンバブエの中でも大きな町だけど訪れる観光客は少ない。1泊だけの滞在だった私だけど見た外国人の数は5人もいないだろうか。ジンバブエは大きく2種類の民族に分かれるらしいのだが、その1種の民族のほとんどが住む場所がここブラワヨらしい。ブラックライフ!といったごく普通の生活が営まれている。外人を見れば好奇の目を向けるし、マーケットも町の中で盛大に開かれている。懐かしい匂いに包まれてるのだ。

都会ではあまり見かけないカラフルな布を身にまとったマダムたちが野菜やら雑貨を売る。
観光客!と目をつけてきた現地人男数人に囲まれて困る私。

マーケットの中で喧嘩があって警察が間に入ってる。捕まったのは過激なマダムで、最後まで何か警官に向かって主張してる。車の荷台に乗せられて運ばれる時は周りから歓声がピュピュー!とあがる。言っている言葉は私には全く分からないけど、周りはそのマダムの味方なんだろうか。普段争いごとが起きれば避けることが多いが、この場面はなぜか危険だとは思えずその場で見物してしまった。アフリカのリアル・ショーを見たような気がした。

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グレートジンバブエ遺跡も同様、ジンバブエの見所としては有名な場所だ。行きたかった、そう私は行けなかった。単にホテル代をケチっただけである。遺跡に一番近い町、マシンゴはごく普通の町であり、ホテルもそう多くない。そしてそれらはホテルであり、安宿ではない。最低でも20ドルぐらいかかってしまうという理由から私はマシンゴを早々と出ることになった。

マシンゴの町はなぜかロシアの町を思い出させる。ワンブロックがとてつもなく長いのだ。「あそこにホテルがあるよ」と現地人に教えてもらって歩くのだけど、たいてい20分以上はかかる。建物はだいたいにおいて新しく、いかにも「最近作り上げた町」なのだ。不思議な空間だった。
それにしてもジンバブエ人は親切だ。数時間のマシンゴ滞在でも親切で素敵な人に出会った。バスを降りてから20分ほど一緒に道案内をしてくれた男性、ホテルまで車で乗せていってくれたファミリー。いいな、いいな。ジンバブエ人って。


この周辺にはこのようなグレートジンバブエのような石(岩)の固まりがよく見られる。

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by mayupura | 2006-11-19 15:47 | アフリカ

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