旅の表情。

最近、旅中に撮った写真を見たり整理したりしている。
すると、気づくことがある。その時々によってワタシの顔が、表情が変わる。

当たり前かもしれないけど、その映し出された、記憶された表情はその時の精神状態を表している。例えば、恋人と旅をしていたときは、顔もふくよかで穏やかな目。そして、もちろん今はいない恋人だけに、その”悩んでる”という表情も見て取れる。みんなでワイワイしているシーンのはずなのにまったくつまらなそうな顔してる・・・そんな写真も多い。彼氏に頼りきって旅をしていたから、自分自身の楽しみ方が分からなかったのだ。

また、アフリカの写真。アフリカの旅は楽しかった。楽しかったからみんなにもそう伝えてきた。だけど、写真がそうだとは言ってない。どちらかというと否定気味だ。その時に書いた日記を読んでもそれは伝わる。感想は「yes」でも、その時の本当の精神状態は「人間不信」だった。
もちろん悪いことだけじゃなくて、景色の素晴らしさとかキリマンジャロの美しさとか良かった点が多かったからこそ、その悪い面が色あせて見えるだけなのかもしれないケド。

そして、タイ。どうしてタイなのか分からないけど、とにかく最後に寄ったタイは最高のひと時だった。写真に写った私はいつも笑顔。笑い顔。いい顔。本当にタイは楽しかったんだな~って一発で分かる写真が盛りだくさんだ。旅がとても充実してた。そしてまた行きたい、チェンマイ。


次の旅の予定も着々と進んでる。
また笑顔の写真がいっぱいになるといいのに、と思う。
計画ばかりの旅はつまらない。流れに任せて”いたいところにいる旅”をしたいと思う。
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by mayupura | 2007-04-28 00:59 | 旅で思ふ。

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