ダラムサラにはまりそう。

考えてみると、五月病からの脱出、日本出発。
日本を出発したにもかかわらず、私はちょっとナイーブな状態だった。日本からデリーまででたくさんの友達に会ってきたのに、どこか心がぱっとしていなかった。
そして今日のこの素敵な気分♪こんなに心が晴れやかなのはいつぶりだろう。単に今日は天気がいいから??

b0083405_1614441.jpgデリーにて。
再会盛りだくさん。オーストラリアで2回、インドのヴァラナシで2回、チェンマイで1回、そしてデリーで再会のグミ君。彼とは縁がある。あと、エジプトからタンザニアまで一緒だったARちゃん。あと、トルコからエジプトまでちょくちょく一緒だったAKちゃん。たった3日間でこの再会はちょっとびっくり。ものすごい暑いデリーではエアコンのあるカフェに行ったり、屋上で涼んだりの一日だった。

ハプニング続出。
ARちゃん、電車に乗り遅れて部屋に戻ってきた。
ST君、お金を盗難。さらに、パスポート預け忘れでデリー市内へ戻る羽目に。
んんん。次は私の番?と思ったらちゃんと来た。

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ダラムサラはパタンコート駅というところからバスに乗り換える。が、私はパタンコートの次の駅まで来てしまった。疲れていた私はすぐに上段のシートに横になり、隣にいたインド人に降りる駅だけ教えて、とお願いしてずっと寝ていたのだ。近くにいた外人らが降りた。あれ、でもダラムサラへのバスはパタンコートの手前の駅からも行けるはず。彼らはそのルートで行くのだろうと思い、私は上段で寝たままだった。
が、すでに遅し。ぼけっとしていた私はすっかり旅人じゃない。
パタンコートの次の駅は超ド田舎だった。リクシャーもいない。何も無い。
が、親切な駅員により、この境遇を楽しんだ。何、私は急いでいない。
お腹が空くと、その辺の人の自転車の後ろに乗って買い物。ちょっと駅を離れればそこには小さな町がある。
反対行きの列車は40分後にあると聞いていたが、それが2時間後、さらには3時間後に延びた。電車が遅れているらしいのだ。インド人は嘘をつくので有名だけど、ここの人たちはいい人だ。できる限りのことをしてくれた。ありがたい。
結局は近くのバス停よりスムーズにパタンコートへ行けた。なんだ。最初からこうしていれば良かった。ま、楽しんだからいいっか。

ダラムサラ。
きれい。のんびり。温泉地みたい。山がきれい。川の音がいい。大好きなマッサージも受けられる。
2日目に素敵な宿を発見。(ていうか友達の紹介。)
テラスから景色が一望できるし、町からちょっと離れているので静か。滝の音がする、音楽いらず。一緒の宿にいる友達はマッサージ仲間で、キッチン付きの素敵な部屋に住んでる。彼女はチベタンのマッサージ屋で働いている。私も明日に初のチベット式マッサージを受けることにした!たのしみ。

ダラムサラは本当いい場所なので、できるだけ滞在したいなと思う。おもしろい長期滞在者も多いらしい。
求めていた旅の中の生活感がここでは現実になる。朝起きたらヨガをし、ご飯を食べる。自然の中を歩き回る。
「何かをする」そんなことに一切こだわりを持たずに、そのときにしたいことをする。
急いで次の土地を目指して何も分からないまま旅を続けるより、私にとっては理想的。

自然はいいな。。。。

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by mayupura | 2007-06-18 15:56 | インド

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