手作り村へ。

チェンマイから北へ車を走らせること3時間。
彼氏の友達が住むコミューンが目的地だ。

b0083405_23362985.jpg一日一本しかないソンテウに乗り込む。と、すぐに市場に下車。
すっごい量の野菜をソンテウの屋根上と席にギッシリ詰め込んでく。
これらはそのコミューンに持っていく野菜ではなく、
運転手が各村々に供給していくものだった。
その後、車はたくさんの小さな村や大自然の中を走り抜けていく。
コミューンの少し手前でとまったある村が印象的。
なんと、日本人の男性の家だった。タイ人の奥さんをもち、小さな商店を経営している。
家はもちろん大きく、すばらしい。
その直後、今度は日本語を話せるタイ人と話する。
「私、昔日本に住んでいましたー!場所は栃木です。ああ、日本にもう一回行きたいですー」
と半分涙ぐみながら語る女性。
タイはほんと、日本に身近だー

さてさてコミューンに到着。
説明いたしますと、こほん。
家は全部手作り。
野菜も全部手作り。無農薬。そして皆、一応ベジタリアン。
いわゆる自給自足の村ですね。
ボスはアメリカ人の奥さんとタイ人の旦那さん。
この旦那さんは畑の知識も知恵も豊富で、どんなものもお茶の子さいさい。
バナナから、キャベツ、にんじん、たまねぎ、、、、きのこまで。ほとんど何でも。パーフェクト。
料理はタイ人の女性が作る。これがまたおいしい!
定住メンバーは10人ほど。
それぞれに家を作り、永遠かのようにそこに住む。
メインルーム(全員が集まる場所)で毎食、ビュッフェスタイルでご飯が出る。
もちろんお互いに助け合いの精神なので、タダというわけではない。
料理をメインに担当する人、家をメインに担当する人など、それぞれに働く。
たとえば、家を作るといってもその当人だけが工事するわけではなく、メンバーのほぼ全員が一緒になって作り上げる。たぶんデザインなどは本人が決めるんだと思う。
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家の造りは、それぞれ。
タイスタイル、イスラミックスタイル(これが一番多く感じる。土などのナチュラルなものを練り合わせて土の家を作る)、ヨーロピアンスタイル、昔の日本スタイルなどなど。
どれも派手すぎず、シンプルにうまくデザインされている。
自分好みの家ができるなんて、ほんと、最高の気分だと思う。
タイながらに田舎だけど電気は通っているし、山だから水も豊富にある。
チェンマイは暑いけど、ここは夜涼しい。(ただめちゃくちゃ蚊が多い。そして日中は暑い)
すごいいいライフだ。

気づけば、英語まみれ。
アメリカ人とイギリス人とタイ人。
ネイティブ英語とタイ語。
もちろん??マークだらけの私。
ある人の話す英語を、彼氏の英語で通訳してもらう。
変な話だ。

と、とにかく。
私も家が作ってみたーーーい!
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by mayupura | 2007-10-30 22:58 | タイ

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