自然の中で旅風にライフするということ。

3年ぶりにパイに来た!
町の中心に着いてから宿探しに歩き出すと、驚き!びっくり!続発。
おしゃれなカフェ、高そうなホテル、中国人のようなツアー集団のタイ人。
ツーリストも以前いたようなよれよれピープルもほとんどいない。
フレッシュなスポーツハーフパンツをはいた彼やら、おしゃれした彼女やら。
パイも変わった。。。
噂には聞いていたけど本当だった。2年前の洪水以来、建物を新しく建て替えてから街の様子が変わった。

でもツーリストタウン(街の中心)を離れれば素朴なパイはまだ残っている。
彼氏が1年前に泊っていたというゲストハウスは周りは自然たっぷりだし、昔からのタイ風バンガローだし、オーナーのたらたら具合も親切さもパイっぽくていい。
3年前はまだまだバンガローはたくさんあったけど、今ではバンガローを探すのは難しいのかもしれない。バンガローといっても新しいスタイルの建物はいくらでもあるけど・・・。

久しぶりにムーンビレッジを訪ねた。
以前仲良くしていたカワさんはもう日本に帰っていていない。
ボスのとろんさんはかわいい奥さんとお子さんと一緒にハッピーに生活してる。相変わらずのご様子だ。
とろんさんの友達のけんさんとはたくさんおしゃべりした。彼のメインの地はインドだけど、今はパイのここに家を建ててしばらく住んでる。すごく自由な人で、長くディープな人生を簡潔に短時間で話してくれた。とても楽しかったし、影響受けた。私はまだまだだーぁなんて当たり前に感じた。

友達の友達にも会った。彼女は小さなゲストハウスを始めている。それともともとやっていたパンツ作りの仕事ももちろん。
彼女の家は自分でデザインしたもの。壁に描かれたいくつかの絵はそれぞれに友達が描いていったものだそうだ。どれもこれも彼女のセンスを感じられて私はすっかり魅了された!
部屋に帰ってからも彼氏に、
「あーー素敵なライフ!私のあこがれーー!」
と何度も繰り返した。

そうそう、ライフとものを作るということ。
旅中にはなかなかできないことだ。
でもすごくあこがれるし、今一番したいことがこういうことなのかもしれないって、
彼女からもインスパイアされてしまった私。

パイはツーリストタウンになってしまった。
けどけど、とても素敵な場所であることは変わらない。
いつかまた戻ってきたいと思う。
[PR]

by MAYUPURA | 2007-10-31 18:30 | タイ

<< バングラデシュ国境を越えず 手作り村へ。 >>