バックパックの荷を解いて

今年の6月に日本からインドに飛んできたときは、イギリスで生活するなんて想像もしていなかった。
15ヶ月の長旅を終えた彼氏と一緒に彼氏の実家にきた。

早朝2時に起き、ムンバイを出た。ロンドンに着いたのは実に22時間後!安い飛行機で移動するのはほんと、疲れる。。。空港に迎えにきてくれた彼氏ママとその彼氏の車でロンドンから南へ車で30分ほどの彼の実家へ向かった。はぁ。快適。でも寒い〜。

前から聞いていたけど、彼氏のママの仕事柄、インテリアデザインがステキ〜!
どの部屋もおしゃれにコーディネートされている。
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彼氏が嘆く。
彼氏のものがどこかに追いやられてしまったのだ。彼氏が旅に出てから部屋の改装があったためだ。彼は古いものが好きだから、変わってしまった(おしゃれにコーディネートされた客室になった)部屋をさびしがり、なくなったものを必至に探す。(翌日に屋根裏でたくさん見つけてホッとしてた。)
私は彼氏に言う。[私はどちらかと言うとお母さんに似ているね。コーディネートのためだったら私もいらないものは捨てちゃうタイプだから。]
私のインテリアコーディネートが大好きなのだ。

今日は彼氏とママの彼氏と大きな街までショッピングに行った。歩くという意味でのイギリス上陸は今日がはじめてだ。ショッピングセンターはばかでかい。おしゃれに着飾ったイギリス人がいっぱい。インドから来たわたしたちにとっては本気で別世界。インドを180度ひっくり返した感じだ。日本は逆にひっくり返した感じだろうか。
彼氏が言う。たくさん働いては高いショッピングをするイギリス人たちはつまらない人たちだー
確かに、確かに。それは日本も同じである。

ショッピングセンターはそれこそ日本とあまり変わらないけど、ちょっと田舎の風景は私の心を打つ。
何年も(平均100年)大切に同じ家に住む。外見は煉瓦作りのかわいいものが多い。ヨーロッパ1、5年ぶりの私にとってはとっても魅力的に映るのだ。コンクリート作りの色のない建物ばかりの日本に比べたら情緒があってすばらしい。
ちなみに彼氏の家は100年を超えている。でもそんな古さを感じないし、内装改装を何度もしているので中身は新しく感じる。

寒いのでママがフリースを買ってきてくれる。買い物に興味がある私をショッピングに連れてってくれる。とりあえず有名なフィッシュアンドチップスを作ってくれる。温かいファミリーでほんと心温まる。
あああ早くもっとまともな英語を話せるようにならないと。。。。!!

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by mayupura | 2007-12-08 02:35 | イギリス

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