ゴカルナ。

ケララのようにツーリスティックすぎない、
ゴアのようにパーティープレイスじゃない、
インド人にとっての聖地、ゴカルナ。
なぜかスペイン人に好かれるというゴカルナ。

ケララの物価が高いために移動ばかり続いた日々にサヨナラし、ようやく念願のゴカルナに到着した。ダラムサラを出るときからすでに「南のいい土地でのんびり過ごす」のが私と彼氏の夢だった。やったー!はぁ疲れた!

ゴカルナは全体的に色が茶色い。
古い。赴きある。
裸足の現地人、自分の土地に誇りをもつ現地人。
聖地に巡礼にやってきたたくさんのインド人。
昔はバラナシに長期滞在していただろうである、くたびれた老ヨーロピアン。
個人的にインドはスペシャルな土地だと思うけど、ここはインドの中のインド、って感じがする。昔の姿のまま残され、かつあまり知られてない。

いい宿み-っけ!
250Rs(約750円)でほぼプライベートの庭、キッチンスペース、そしてバンガロー。
庭には椰子の木、バナナの木、竹などが緑濃く配置され、南国ムード。のほほんムード。バンガローはシンプルな造り、なんとなく置かれた自然のものがナチュラルに溶け込んでる。わー、こんな家が欲しい~
ガスを買い料理をする。
日が昇ると共に太陽礼拝(ヨガ)or瞑想する。
ごろんと横になって本を読む。
ただひたすらぼーーっとする。
鳥たちを眺める。
植物を眺める。
あああ幸せ。。。

オーナーのおじさんを観察する。
彼はインド人らしくなく?とっても清潔好き。
部屋のこと庭のことになるとルールが厳しく決まってる。私たちはもちろんそれに従う。でもたいしたことじゃない。犬がきたらこの棒で追い払えとか、外出するときは全部電気を消すこと。それよりもただおじさんを見ているだけでもおもしろい。常に厳格に清潔キープ。

夜はすごく神秘的。
虫の声、犬の遠吠え、自然の恐るべしパワーなのかインド人の聖地であるがゆえの神秘さからなのか、何か頭では理解できないようなオソルベシ、ナゾの闇の世界が広がっているように感じる。
夜が怖い。

ここでいろんな生き物を見た。
ヤモリ、クモ、ゴキブリ、ムカデ、ハエ、蚊、犬、サル(尾が長くて金色のスペシャル)、猫、リス、鳥(青い鳥、キングフィッシャーetc)。

・・・ここはたぶん10年後もそう変わらないと思う。

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@Guest House
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by mayupura | 2007-12-03 21:25 | インド

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