日本の人になる。

オーストラリアから帰ってきて2週間も過ぎたころ、、、

タイマッサージショップ 採用~!

東京都稲城市の1DKのアパート契約決定~!

と、とんとん拍子にいろいろ決まった。
思えば2月にイギリスから日本に帰ってきてからすぐに実行するはずのことだった。だいぶ回り道(入院、オーストラリアへの旅etc・・・)をしてようやくの今。
考えてみればまともな仕事4年ぶり。
考えてみれば一人暮らしは9年ぶり。
・・・・・・

楽しみ。でもとてーーーも不安!
オーストラリアでは彼氏と一緒に居たいがために向こうで仕事を探した。でも31歳を超えてしまってワーホリ申請が無理な私は働く術がない。visaサポートします、って書いてあっても結局はワーホリや学生visaを持っている人を採用するのが当たり前の世の中。私なんかを雇ってくれるお店はなかった。
オーストラリア最後の夜は彼氏と夢妄想の世界に入った。
「帰らなくたっていいじゃない。」
「うん、このままここにいる。そして学生visaを取る。」
感情だけ先走ってそんな会話になった。
だけど当たり前に私は翌日空港に向かった。

b0083405_0585799.jpg彼氏と一緒に居ることはとても難しい。
外国人だからって遠距離になるわけじゃないと思っていたけど、やっぱり国が違うとこの遠距離という試練はつきまとう。だって国が違うからお互いの国で働ける可能性は低いし、かと言って仕事しないと生きていけない。つらい。
彼氏と一緒に過ごすこと、再び旅に出ること、マッサージの仕事をして経験を積むこと。
どれも強く思うし、優先順位もつけがたい、つけたくない。
だけど何かを犠牲にしなくちゃ、、、世の中そんな甘くない。
どーしよ、どーしよ。最後までギリギリ踏ん切りつかずにいた私に採用の電話は良かったのかもしれない。もう合格になってしまった以上断るわけにもいかないし、そしてまた自分を追い立てるようにして決めたアパートも契約を結んだ。もう前に進むしかない!

そう。このブログは世界一周がテーマなので、会話を旅に戻しまーーす。
正直なところ、旅に対する情熱は以前に比べたらぐっと低い。何がそうさせたか?って振り返ってみると、やっぱり病気で入院した事件が大きい。あれがなかったら私は相変わらず頭の中を旅いっぱいにして、資金稼ぎをしていたかもしれない。あれがあったからこそ、ひとつの地に落ち着いてじっくりやってみようじゃないか、という意識が芽生えたように思える。私が考えている以上に病気の影響は大きかったみたいだ。ハイな状態が落ち着き、ローに落ち、ちょうどいいバランスのところにいるんじゃないかと思う。
あとは彼氏の影響もある。彼氏がいなければ独りで旅したい!って気持ちは絶対に今より大きいし、自由をさらに膨らませて飛んでいってしまうぐらいマックスに自由でいよう!と思うと思う。
ずっと読んでいただいてる読者さんの中にはショック!まゆぷら頑張れ~!と残念に思われる方もいらっしゃるでしょう・・・。スミマセン、いつも期待を外して。

旅って不思議。
お金がないとできないことなのに、旅とお金ってあんま比例しない、これがまた。お金は天下の回りものって言うけどほんとつくづくそう感じるし、本当に情熱を持っていれば旅は続く。早く言うとお金がちゃんと続いちゃう。
日本みたいに買い物と仕事の往復というサイクルから一度でも抜けてしまうと、なんだかいろんなことがバカバカしくみえてくるし、真には何が必要で何が美しいかなどがハッキリ見えてくる。時間も今ままで使ってた物差しも前に比べて重要じゃない。意味は自分で作り上げるもんなんだって心から分かる。例えどんなに世の中の目が厳しくても、けなされても自分を確立していたいな~って思う。
話は反れてしまったけど、、旅って何カ国行って、どこどこに行って、何を見て、何人友達作って、とかそういうことじゃないと思う。1カ国しか行ってなくても、1週間しか居なくても素敵な濃厚な心の旅はできる。私の中でまだ南米は行っていないから行きたい、って気持ちはもちろんあるけど、そればかりに気を取られていると大切な今と大切な日本が見えてこないんじゃないかって思った。本気で行きたいなら行くべきチャンスが必ずやってくる。本気で呼ばれてるなら普通に呼ばれて行く機会が生まれる。仕事があったって、誰かに止められたって、たぶん行くべき時は行く。そう思う。はぁ。でも、しがらみって本当大変。。。

b0083405_0593273.jpgというわけで旅は休憩しているけど、、、
短期間でもいいから南米には行きたいし、(特にペルー、ボリビア、メキシコ)
インドももう一回神聖さを取り戻したいし、(笑)
大好きなバリやチェンマイも帰りたい。
そして日本の長野や静岡、もしくは沖縄、北海道 いろいろ見てみたい。

そう、旅は日本にいたって旅だし、
40代、50代になったって旅はできる。
だからまゆぷらは旅終わったんだ、って考えないでくださいね

追記

稲城市。
この土地に降り立って一目惚れしました!
私の新しい部屋の窓からは山が見え、広々としたグラウンドがすぐそばにある。
もう緑いっぱい。ヨガも気持ちよくできそう~。
そしてまた稲城を歩いていると、おばちゃんが道案内してくれる。東京じゃない!ここは。7月は梨のシーズンらしく、大きな大きな梨が買えるそうな。稲城は梨の産地!なんですね。
とにかくも新宿、渋谷、川崎、横浜などのビッグなタウンも30分圏内。でかい東京ででかくていいもの見つけようと企む今日この頃・・・。
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by mayupura | 2008-07-03 01:04 | 日本

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