カテゴリ:アフリカ( 39 )

フレンドリーで親切な人たちに感謝。



ジンバブエは人がとってもフレンドリー。ハラレの都会に来てしまえばそうでもなくなるけど、ここまでに辿り着くまでにそういった人との出会いがあった。親切でかつ陽気。これこそアフリカン♪って感じの人たち。私が訪れたアフリカの国の中では人が一番いいかもしれない。
バスの移動中にみょ~おに陽気に話し掛けてきたおばちゃん。ご飯を買うのを手伝ってくれたり、トイレの場所を教えてくれたり、私を置いて走り出したバスを止めてくれてくれた。すごく外国人が珍しそうですごくはしゃいでた。親切の裏はなんだろ?って考えた自分を恥じた。
ハラレに着いた時は夜だった。5thストリート近くに宿があるのだけど、そこの5thストリートはとても危険だって以前に旅人から聞いていた。
「ついでだから一緒に行ってあげる」
と20分以上かけて宿まで案内してくれたカップル。人通りは少ないし、治安が悪そうだったにも関わらずだ。ありがとう。

さて、ハラレはジンバブエの首都だ。高層ビルが立ち並ぶ一見、普通の都会だ。会社勤めの立派なブラック・サラリーマンやその中に自然に紛れる白人。女性はお洒落し、スタイリッシュに闊歩する。そしてその波に乗れなかった人が背中を丸めて公園のベンチでぼーっとたたずんでる。

私はハラレでモザンビークのVISA取り・待ちをした。モザンビークはマラウィに行く時には必ず通らなければならない上に、唯一VISAを国境で取れない。そういえばモザンビークだけ英語圏ではなくポルトガル語圏となっている。過去の植民地時代の背景が違うと難しいという理由もあるんだろうか・・・?
まあVISA待ちと言っても、久しぶりのちゃんとした都会であったし、宿は居心地いいし満喫できた。宿ではザンビア人のファミリー、北欧人のカップル、日本人男性と仲良くなり、キッチンのある談話室でおしゃべりをした。ハラレは「音楽の町」として有名で、是非ともライブを見に行きたかったのだけど、夜の外出が危険であることと怠惰さからやめてしまった。ハラレ出の有名な歌手は多いのだそうだ。

余談だが、ジンバブエはお土産を買うのにはいい国だ。かわいくて安いものが多い。特にハラレには民族雑貨・土産物ショップが充実している。アクセサリーでもアフリカの木の素材を使っていてお土産に最適。また、ムラレという片田舎まで足を伸ばせばもっと庶民的なマーケットで買い物ができる。ここまで来れば他でお土産を見なくても、、ってぐらいに。
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by mayupura | 2006-11-22 15:50 | アフリカ

二重レートでアソブ。

二重レートでアソブ。
エチオピアで会った日本人に二重レートのことを聞いた。だけど、その時は私が訪れる頃には終わっているんじゃないか?って話だったけど、ザンビアからジンバブエに入った時まだそれはちゃんと健在していた。
ビクトリア・フォールズのキャンプ場に無事到着。すると、いろいろ世話してくれたガードマンのおばちゃんが両替の話を持ち出してきた。簡単に説明すると、今は正規レートが1US$=250ジンバブエドルに対し、ブラックマーケットなどの裏側では1US$=1000ジンバブエドルで行われていると言う。だから決してATMでお金をおろしちゃいけない、必ずドルから両替した方が得だ。もしATMでおろせば、スーパーとか行ったらすごい高くついてしまうだろう。とのこと。ここのキャンプ場は大きいリゾートホテル内にあるし、しっかりしている。だからガードマンも下手なことはしないだろうと思い、両替を頼んだ。
その後、街へ出て路上での取引が1US$=1200であることを知った。200ドル分損した訳だが、まあATMに行かずに済んだのでこれはいいということにしよう。
また、マレーシア人の友達はここで2200ドルで換えたという。いったいどこにそんないい話が転がっていたんだろう・・・。ハラレでさえも1800ドル以上にはならない。(ハラレの宿Palm Rock Villaの情報ノートに詳細情報あり。)

正規レートより4~10倍の紙幣をにぎりしめ、ウキウキとスーパーへ出掛けた。
4倍ですよ?嬉しいでしょ、それは。だから思わず桁ひとつ間違えて買い物しちゃいました。闇レートで換算したら8US$!うわ、使いすぎた!後の祭りである。
ジンバブエは正規レートで考えたら何でもかんでも高すぎることとなる。瓶コーラは400ドル、正規レートで換算すると2US$ぐらいしてしまう。絶対ありえない。観光客はUSドルを持っているので何とかなるとしても、市民の給料はどうなっているんだろう。たぶん給料はそれなりに高いはず。でないと生活がぜったい厳しくなる。という複雑なジンバブエなのであった。
ちなみにスーパーやホテルは良い値がついているけど、バス代など庶民的なものは安い。物価安と呼ばれたジンバブエも南アのように物価高になるまではそう時間がかからないかもしれない・・・。
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by mayupura | 2006-11-21 22:17 | アフリカ

庶民的な町・ブラワヨとグレードジンバブエのあるマシンゴ

ブラワヨはジンバブエの中でも大きな町だけど訪れる観光客は少ない。1泊だけの滞在だった私だけど見た外国人の数は5人もいないだろうか。ジンバブエは大きく2種類の民族に分かれるらしいのだが、その1種の民族のほとんどが住む場所がここブラワヨらしい。ブラックライフ!といったごく普通の生活が営まれている。外人を見れば好奇の目を向けるし、マーケットも町の中で盛大に開かれている。懐かしい匂いに包まれてるのだ。

都会ではあまり見かけないカラフルな布を身にまとったマダムたちが野菜やら雑貨を売る。
観光客!と目をつけてきた現地人男数人に囲まれて困る私。

マーケットの中で喧嘩があって警察が間に入ってる。捕まったのは過激なマダムで、最後まで何か警官に向かって主張してる。車の荷台に乗せられて運ばれる時は周りから歓声がピュピュー!とあがる。言っている言葉は私には全く分からないけど、周りはそのマダムの味方なんだろうか。普段争いごとが起きれば避けることが多いが、この場面はなぜか危険だとは思えずその場で見物してしまった。アフリカのリアル・ショーを見たような気がした。

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グレートジンバブエ遺跡も同様、ジンバブエの見所としては有名な場所だ。行きたかった、そう私は行けなかった。単にホテル代をケチっただけである。遺跡に一番近い町、マシンゴはごく普通の町であり、ホテルもそう多くない。そしてそれらはホテルであり、安宿ではない。最低でも20ドルぐらいかかってしまうという理由から私はマシンゴを早々と出ることになった。

マシンゴの町はなぜかロシアの町を思い出させる。ワンブロックがとてつもなく長いのだ。「あそこにホテルがあるよ」と現地人に教えてもらって歩くのだけど、たいてい20分以上はかかる。建物はだいたいにおいて新しく、いかにも「最近作り上げた町」なのだ。不思議な空間だった。
それにしてもジンバブエ人は親切だ。数時間のマシンゴ滞在でも親切で素敵な人に出会った。バスを降りてから20分ほど一緒に道案内をしてくれた男性、ホテルまで車で乗せていってくれたファミリー。いいな、いいな。ジンバブエ人って。


この周辺にはこのようなグレートジンバブエのような石(岩)の固まりがよく見られる。

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by mayupura | 2006-11-19 15:47 | アフリカ

ビクトリア・フォールズ!!!

世界三大の滝のひとつがジンバブエとザンビアの国境にある。世界遺産にも選ばれていて、東~南アフリカを旅する中では欠かすことのできない名所となってる。滝はザンビア側とザンビア側両側から見ることができる。両方とも違った角度で見ることができるのだそうだ。

まずはルサカからはザンビア側のリビングストンの街を目指した。ここは完全なツーリストタウンで物価は高いし、建物はとてもきれい。そもそもザンビアは意外にも発展した国であって、物価も高いし人の態度も他国に比べると洗練されている。そして、ザンビアのこの観光地に来てみるとそれを尚実感させられた。
リビングストンでは初のテント生活をした。ケニアで20ドルで買った安物のテントだ。南ではキャンプ生活をすると安くつくと聞いていたのと、もともとの野生の本能が働いたんだろう。キャンプサイトは宿の敷地内でセキュリティはばっちりだし、シャワートイレも今までのアフリカの中でも最高ランクだし幸せだ。小さいテントに入り懐中電灯の小さな光の下で静かに過ごす夜は神秘的~!

ザンビア側の滝は正直感動が薄かった。雨季でもないので水の量がそうでもないので、高いところから下に向かってちょろちょろと落ちているだけだ。一番奥の「大滝の側面」を見れるポイントはまあおもしろかったが。人によってはこの側面がジンバブエ側より好きっていう人がいるらしいが、私にはその気持ちは分からない・・・。

ジンバブエでもまたキャンプ生活だ。キャンプはザンビアより上回り、高級ホテルの敷地内ときた。キャンプ場はここにひとつしかないが、高級なわりには安い。設備もちゃんとしているし、夜になると過激な衣装を着たダンサーたちが歌と踊りのショーを見せてくれるサービスまである。
でも残念ながら夕方からは雨が降り続いた。安物テントは所詮安物だ。すぐに雨は漏れてきて一部の荷物を濡らしてしまった。でも負けない、だってキャンプは楽しいもん!

ジンバブエ側の滝は本気!感動!!だった。
メインの大きな滝はほとんどジンバブエ側にある。観光客も圧倒的にこちら側の方が多い。
しぶきがすごい。五感に刺激。こんなに自然を見て感動したのは久しぶり。
カメラでは収めきれないスケールの大きさ。良かった、それを収められる目を持っていて。
ゴーーーー!って音。水の迫力ある音は今まで生まれてきた中で最大じゃないか?
顔に腕に上半身に水しぶきがはねる。傘をさす。瞬間瞬間強弱があるが、強い時だと風と水の中で目を細める私がそこにつっ立ってる。
これは一生忘れられないなぁ。。。


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by mayupura | 2006-11-17 15:46 | アフリカ

Zambia(ザンビア)


国名:Zambia(ザンビア)
訪れた場所:(※特に楽しかった場所は太文字、()内は滞在日数) ルサカ(0.5)、リビングストン(2)
期間:2006/11/14~11/16
レート:1US$=約4,000zmk(ザンビア・クワッチャ)
お金の持ち方:だいたいどこにでもATMがあるし、両替もできる。基本的にはUSドルを利用。国境では簡単に両替ができるが、レートが悪い場合もあるので注意。
感想:何もない、つまらないの国。北方面でどこかへ行こうと思ったが情報もないし、おもしろそうな場所はなっし。有名なのはビクトリア滝だけど、そこもジンバブエ側に比べると劣る。


満足度(評価)は幸運の7段階♪
結論!   ★★☆☆☆☆☆
人     ★★★☆☆☆☆
おもしろさ ★☆☆☆☆☆☆
清潔さ   ★★★☆☆☆☆
快適度   ★★☆☆☆☆☆
料理    ★★☆☆☆☆☆
物価    ★★☆☆☆☆☆
見所    ★★★☆☆☆☆

data

■移動
◎ナコンデ(ザンビア・タンザニア国境)18:00→ルサカ7:00 夜行バス35,000tsh(タンザニアシリング)・・・昼に出ると聞いていたのに出たのは結局夕方・・・。アフリカの中では普通レベルのバスだった。隣で同じように出発待ちしていたコンゴ行きのバスはたくさんの荷物と体臭できつそうだった。※ルサカからはナミビア、南ア行きのバスなどが豊富にある。
◎ルサカ12:00→リビングストン19:00 バス60,000zmk・・・10時出発のはずが2時間遅れての出発。ザンビアのバスは割ときれい。席は2×3で狭いのは相変わらずだけど車内は新しい。でも満席にならないと出発しないのは相変わらず・・・。
◎リビングストン→ジンバブエ・タンザニア国境 滝から国境までタクシー4000R+国境からビク滝市内までタクシー10,000zmk 数分・・・滝と滝の間に国境があるが、実際の距離は近い。歩いても行けるが私はあえてタクシーを使った。ジンバブエは二重レートなので要注意。私はザンビアの残ったお金を利用。

■宿
◎リビングストン Jully Boys BP キャンプUS$4(ドミ$6)※テント持参・・・かの有名なBP。整備は完璧に近いぐらいに整っている。白人率高し。キャンプは広めの庭の中に好きなように立てる。セキュリティも安全。滝までのフリーピックアップ付き。ジンバブエから来た場合、VISA+宿+送迎のお得なサービスがある。

■その他
・ザンビアVISA 国境にてUS$25・・・シングルもトランジットも同じ値段。
・ルサカには銀行(ATM)が豊富。ルサカはぱっとしない首都・・・。
・リビングストンは完璧ツーリスティックな町。レストランも買い物も全て高くつくので、前もって買い物をしておくと良い。
・ビクトリアの滝の入場料はUS$10 賛否両論あるが私はそんなにお勧めしない。ゲートにて無料で荷物を預けられる。

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by mayupura | 2006-11-16 15:25 | アフリカ

面倒な移動と信用できない現地人と

次の目的地はザンビアだ。タンザニアからはマラウィへも行けるが、今回私は西回りで南下し再びタンザニアに戻る予定だ。
アフリカ旅の前半はアラさんと一緒だったが、後半はひとり旅となる。タカと別れてからはしばらく経つが、だいたいは常に誰かと一緒に行動をしていた。今みたいに本格的にひとりになるのは初めてかもしれない。ある意味楽しみだ・・・。

案の定、乗り継ぎがうまくいかなくて国境までで足止めとなった。国境から夜行便でザンビアに入りたかったけど、既に日は落ちてしまってる。アフリカは基本的に中距離以下だと夜行便がない。
そして私はさっそく変な道づれを引き連れてしまった。バスの中で何かと世話を焼いてくれていたケニア人の男性である。普通に軽く話していただけど、国境の小さな町についてからなんとなく一緒にいてしまった。私はザンビアまで行きたい、彼らはボツワナまで行きたい、目的の方向が一緒だったからだ。一緒に宿探しをしている時のこと。
「ドルは持っているが今のこの時間では両替ができない。私たちは(友達と二人でいた)現地通貨がないのでここに泊まることができない。明日一番でお金を返すから貸してもらえないだろうか?」
・・・・もう、うんざりである。もう現地人は信用したくないし信じない。それに気を向けるだけでも疲れるので避けたい。
もし、私に貸してもらえないなら外で寝るしかないとか言う。もしくは私の部屋の床で寝させてくれという。冗談じゃない!全くそんな気はなかったが、パスポートは私に預けられるか?と聞いてみるとOKとのことだったが、やっぱり面倒なので半切れして奴らを追い出した。はぁ。

翌朝、彼らを避け一人でバスチケットを購入。途中彼らに会ったが彼らは宿に泊まることができたし、問題はなさそうだ。良かった、貸さなくて・・・。
タンザニアは本当要領が悪い。っていうかなっかなか出発しない。昼に出発と言っていても夕方出発なんでザラにある。困ったもんだ。ザンビアのルサカには翌朝着で予想外の遅れだ。

ザンビアに着くとご飯を食べた。ウガリというアフリカ名物の小麦粉で練った餅とパンの合いの子みたいなやつとにチキンと野菜だ。ここではウガリはシマと言う名前で、現地人から「おいしいから食べてみろ!」とお薦めされていたので食べてみたのだけど、やっぱりまずい・・・。1個目はまだいいのだけど、2個目になると喉を通らなくなる。う~ん。
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by mayupura | 2006-11-15 15:45 | アフリカ

穏やかに時が流れるザンジバル島。

タンザニア本島の東に位置する離島、ザンジバル。昔はひとつの国として栄えていた島。本島とは違い、イスラム教徒が住むのどかな島だ。ここは本土の活気から離れ、のんびり優雅に過ごしたい旅人が訪れる。問題は物価の高さか。安宿は存在しなく、ホテルは安くても一人一泊9ドルはかかる。

フェリーを降り立つと、南国の匂い、いや、湿度がむっと押し寄せた。あいにくの雨模様だ。せっかくの椰子の木も台無し。こんな空気ではリゾートにやってきたぞぉって気合は出て来ん。アラさんと二人で現地人を振り払い振り払い、重いバックパックを背負ったまま歩き始めた。

うざい、うざいのだ。
とにかく安いホテルを探したい私らに、自称ガイドがたくさん付いてくるではないか。
「道を案内してあげるよ。」
「あそこのホテルがいいよ。」
聞いてもいないのに、本気でしつこい。アラさんなんて怒鳴っているのにそれでも半笑いしながらテクテク後ろをついてくる。気持ち悪い。長いと30分以上付いてくる。

最初こそそんなしつこい現地人に囲まれたものの、ザンジバルはやっぱりいいところだった。人は陽気で穏やか、観光客を大切にする。旧市街は寂れていて雰囲気が出ているし、ここ独自の絵やお土産を見て歩くのも楽しい。そして決まって夜ご飯はシーフード屋台!海から取ったばかりの魚介類をそこでそのまま焼いているのを買っていくのだ。屋台はたくさん並び、活気ある。イスラム教だけどお酒もあるし、夜遅くまでにぎわう。

パジェは東端にあるビーチのひとつ。日本人女性がそこでホテルを経営しているというので、ミニバスに揺られること1時間半。・・・すごい、リゾートホテルではないか!!宿泊料なんて聞けないぐらいに立派な建物だ。レストランもお洒落、日本食も出している。泊まる余裕のない私たちはそこでご飯を食べて、ゆっくりビーチで遊んで日帰りで帰ることに決めた。

海はとっ~~てもきれい!
モルジブ、ハワイなどのダイビング大御所は行ったことあるアラさんでさえ、
「わたし、新婚旅行はここに決めた!!!」
って張り切ってたぐらいだ。
遠浅がどこまでも続くので海全体が本気でエメラルド・グリーンだ。遠浅すぎて歩いても歩いてもシュノーケルできないことが物語っているだろう。それだけこの海は他の海に比べると色が薄くきれいなのだ。
残念ながら遠浅すぎて中に潜れないし、魚もごくわずか。それは残念だった。ここはレストランからぼっーと海を眺めているぐらいがちょうどいいのかもしれない。

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ザンジバルではいよいよアラさんとお別れ。こんなに長く旅した女の子の友達は初めてだけあってすごく寂しい。しかもフェリー乗り場で私が見送られた。見送るアラさんはもっと寂しかっただろう。でもまた南米か日本で会う約束をした。アラさんとは気が合うし、一緒にいて楽。それでいてアラさんは旅への目線が真剣でピュアなのでこちらまで楽しませてもらえる。またいつか会いましょう~

 
旧市街の中。

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by mayupura | 2006-11-12 15:44 | アフリカ

ウガンダ(Uganda)


国名:Uganda(ウガンダ)
訪れた場所:(※特に楽しかった場所は太文字、()内は滞在日数) カンパラ(1.5)、ジンジャ(4)
期間:2006/11/02~11/07
レート:1ドル=約1800ush(ウガンダシリング)
感想:素朴な人、どこまで真緑に輝く大自然!
女性は伝統的衣装を身につける。町にはオーダーメイドのお店が並び、派手で大柄な生地がきれいに彩る。緑は美しく、東アフリカの中では内陸に入ったことを実感するような湿度がある。


満足度(評価)は幸運の7段階♪
結論!   ★★★★☆☆☆
人     ★★★★☆☆☆
おもしろさ ★★★★☆☆☆
清潔さ   ★★☆☆☆☆☆
快適度   ★★☆☆☆☆☆
料理    ★★★★☆☆☆
物価    ★★★★★☆☆
見所    ★★★★☆☆☆

data

■移動
◎カンパラ→ジンジャ ミニバス4000ush 約1.5時間・・・乗合タクシーが5000ushだというので(午前便は安いらしい)こちらで。狭いけど景色が最高なので良かった。
◎ジンジャ→ブジャガリ ミニバス700ush 約30分※・・・景色が素朴で最高!なので車内から写真を撮ったらすっごく怒られた!黒人の写真を撮るときは要注意〜。帰路はツアーのサービスでジンジャの町まで送ってもらう。
◎ジンジャ→国境 ミニバス5000ush 1時間程かな・・・ちょっと怖かったけど速かったのでナイス。
◎国境5:30→ナイロビ14:30 バス500ksh・・・夜便に乗れなかったのでホテルに一泊し、朝発のこのバスに乗った。わりとスムーズ。

■宿
◎カンパラ ムクワノホテル ダブル14000ush・・・フロントのある部屋はきれいだけど、部屋自体はあまり質よくない。シャワーは水しか出ないし、トイレの電気はつかない。スタッフのサービスが悪いとの噂もたっている。
◎ブジャガリ backpackers nile river explores ドミトリー・・・ラフティングツアーで2泊分タダになる。最後の1泊分は5ドル。部屋は私と友達だけなのでかなり楽。テラスからは川が見渡せる。ただここで友達がお金を盗まれたので要注意!!たぶんスタッフの仕業
◎国境 名前失念 ツイン5000ush・・・シャワー、トイレ付き。

■その他
・カンパラのマーケットがおすすめ。アメリカ系の流れモノを売っている。例えばTシャツ2枚で3ドル程度。
・カンパラにある中華料理屋が安く旨い!
・ラフティングツアー 75ドル〜 安いから安いなり。一番下にあるbackpackers nile river explores以外は95ドル。ちなみにここのレストランは高い。

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by mayupura | 2006-11-07 19:19 | アフリカ

緑いっぱ~い!

ウガンダ、、、ガイドブックを見てもぱっとするモノがなかった。
だけど、ここはいい。いい。
緑がすごい豊か。大雨季の後だからなのか水分をいっぱいに含んだ葉がきれいに映える。

ウガンダは昔からの文化が残されているらしい。
女性は色とりどりの伝統的服を着ている。だぼっとした服だ。だいたいはオーダーメイドで6フィートの布からスカート、上、ストールを作り出す。肩部分は上がっていて肩パットを入れたみたいになっていておもしろい。
また、太っている人が多く、肌も近辺の国の人に比べたら黒い。体臭も強い。そう、「アフリカの中のアフリカ」そんなイメージだ。いつもはおばさんを見ても感動すらしないのだけど、ここのおばさんは本当かっこういい。ぷりっぷりのお尻も感動モノだし、ファッションがすごくいいのだ。

首都のカンパラではそんな感想を残し、次は田舎のジンジャへ向かった。ラフティングが有名なところだ。
なんと、ラフティング95ドル!高い!宿もドミのくせに$5!
日も暮れ、途方に暮れた私たちは75ドルでできるという一番下にあるホテルへと歩いていった。
周りは林で真っ暗。ホテルはちょっと先にあると聞いたけど、光すら見えてこない。怖い。絶対ひとりでは来れない。
無事、到着。本当にラフティング代は75$だった。宿は1泊タダ。

客が集まらないと行けないという。メンバーは私ら二人しかいない。
結局2日待たされた。
しかも、泊まっていたホテルのツアーではなく、ほかの会社に回された。け。

ラフティング、、、ガイドは現地人ではなくカナダ人女性。筋肉たくましく、私一人ぐらい軽く担げる。英語はもちろん達者でついていけない。うへー白人社会だー!
感想は?こわーーーーーーい!
軽いところはエキサイティングでおもしろかった。でも、船から落とされるとすごい怖い目にあう。誰でも溺れるのだ。私は水に3回ぐらい飲み込まれた。まるで渦に巻き込まれたように。一旦顔が出ても再び波が押し寄せてくるのだ。アラタちゃんはたくさん水を飲んだ。
それ以来滝や急流がくる度に心臓はバクバクだった。
楽しいといえば楽しいけど、もう二度とやりたくなーーーい!


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by mayupura | 2006-11-04 21:56 | アフリカ

ナイロビのオソロシイ夜・・・

悪評高いケニアの首都、ナイロビ。噂では財布のスリ、恐喝、強盗などなど性質の悪い話をよく聞く。びびりの私は昼間でもひとりでは歩こうとは思わない。でもちょっとびびりすぎないアラさんは最初の夜からひとりで出歩こうとする。
「だめ、だめ!少しの距離でも絶対ひとりでは歩いちゃだめ。待ってて!」
と止めたもんだ。

ニューケニアロッジは日本人宿。ここはダウンタウンの中に位置し、危険なエリアのひとつでもある。部屋の窓から下の様子を見ているとワクワクする。いや、怖くなる。8時も過ぎれば人通りは本当になくなり、普通の良い子は出歩かない。

最初こそびびっていた私らだけど、何度かナイロビに戻ってくるうちにいつの間にか慣れてきてしまった。昼はひとり歩きはもちろん、夜もひとり歩いた。夜はもちろん安全なエリア(オフィス街付近)で8時前まで。宿をプライムタイムに変えてからは周りの環境から甘くなっていた。
ナイロビは数年前に比べれば治安は改善されたようだ。同じ旅人の中でもそういう被害話は聞かなかった。
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ニューケニアロッジ。
私らも2泊したのだが、ここの評判が年々悪くなっているようだ。情報ノートがあるので訪れる日本人は多いのだけど、日本人による日本人のための情報ノートのはずなのに嘘をついて見せてくれないことがある。おそらくプライムタイムの方にサファリツアーを取られてしまう理由が、この情報ノートに書かれている(ニューケニアロッジツアーの悪い点が書かれている)のだ。気持ちは分かるが、嘘つかれると嫌な気分になる。
友人の話によると、いくつかの被害がある。ニューケニアロッジツアーを断ってプライムタイムツアーに参加した女の子が夜にニューケニアロッジに戻ってきた。もちろん宿泊するつもりでタクシーでやって来たのに中にさえ入れてくれない。治安の悪いナイロビでの話、しかも女の子でだ。これも考えもんだ。

プライムタイムはツアー参加者しか宿泊ができない。シャワーが壊れていたり、あまり清潔でなかったりするけどだいたいにおいて空いているからいい。私は4泊したが、最後の1泊は本当に私一人だった。スタッフで寝泊り勤務をしている人が夜遊びに出てしまうため!だ。気楽は気楽だけど、このナイロビで過ごすひとりの夜はやっぱりオソロシイ・・・。
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by mayupura | 2006-11-02 15:43 | アフリカ