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ダハブででへーっとしちゃってる。

こんにちは。ようやく念願の?エジプトに入りました。
ヨルダンーエジプト間のフェリーはよくない噂が多いですが、私たちは無事に到着できました!
アカバでは3人で行動していたのですが、その後、6人の日本人に再会し、9人での移動となりました。あいにく土曜日はスピードボートがなかったのですが、スローボートはさほど遅れることなく出発。船も大きいので揺れもほとんどなくて快適。つらい移動は大勢ですると本当に助かる。ひとりで何時間も待たされたらたまらん!!

ってことで、今はエジプトです。
ここでも再び再会の嵐。世界ぷらぷらの時から電通フレンドだったチキュウサンポさん、パキスタン、イラン、トルコで何度も会ってたヒサ君とも意外な再会。
楽しい!
今はアドバンスウォーターの取得に向けてがんばっております。
紅海はきれいです。水が透明だし、トロピカルな魚が多い。
シュノーケルをしただけでも心がピキン!としちゃいます。
ファンダイブは20ドルと安いからいっぱいやってうまくなるつもり!はず!
宿は200円で泊まれるし、キッチンでは自炊もできる。
日本人友人が多いので、楽しい。

ヨーロッパの疲れを取るのと、今回の旅の終わりの記念としてダハブに3週間ぐらいは居ようと決心。ここは本当にいいところです。
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by mayupura | 2006-08-24 18:23 | アフリカ

ヨルダン(Jordan)


国名:Jordan(ヨルダン)
訪れた場所:(※特に楽しかった場所は太文字、()内は滞在日数) アンマン(5)、ぺトラ(2)、ワディ・ラム(1.5)、アカバ(1.5)
期間:2006/08/10~08/19
レート:1JD=約165円
感想:人はいいとは言い難いけど、観光するにはすごくいい場所。物価は高めで何かと交渉が面倒。


満足度(評価)は幸運の7段階♪
結論!   ★★★★☆☆☆
人     ★★☆☆☆☆☆
おもしろさ ★★★★☆☆☆
清潔さ   ★★★☆☆☆☆
快適度   ★★☆☆☆☆☆
料理    ★★★☆☆☆☆
物価    ★★☆☆☆☆☆
見所    ★★★★★★☆

data

■移動
◎アンマン→ワディ・ムーサ(ぺトラ) ミニバス 約2H・・・エアコンはない。休憩一度あり。
◎ベドウィン村→ワディ・ムーサ→ワディ・アラバ→ベドウィン村 片道1H ツアー1人15JD+ワディ・ムーサ往復タクシー3JD/3人・・・ツアーがワディ・ムーサへのタクシー往復代が含まれていなかった。
◎ワディ・ムーサ→マアーン 2H弱 バス5JD/3人・・・金曜日で休みだったため、バスはなかった。声をかけてきたタクシーはひどい運転手。超スピードで驚かした上に、マアーンの町に着くしばらく手前で降ろそうとした。しばしもめたが、最初の言い値でマアーンまで乗せてもらうことに成功。
◎マアーン→アカバ ミニバス 2H・・・クソ暑い時間のため寝るのは不可能。

■宿
◎アンマン クリフ・ホテル ドミ3.5JD(屋上は2JD)・・・汚いが、スタッフのサーメルがとても親切で日本人の溜まり場ともなっている。屋上のドミで盗難にあったので注意!!
◎ぺトラ バレンタインホテル トリプルひとり2JD・・・室内にバストイレが付き。スタッフは人種差別なイヤな奴ばかりだけど、部屋自体はきれいで居心地良し。
◎アカバ ぺトラ・ホテル・・・暑い、汚い。が、他に安宿は見つからず・・
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by mayupura | 2006-08-18 23:03 | 中東

盗難とインディージョーンズと砂丘と。

ヨルダン。ここはシリアより物価が高く、イヤな奴が多い。だけども、見所は多くスバラシイ。旅に出る前もぺトラ、ワディラムは見たい見所のひとつでもあった。結局はワディラムには行っていないけど、ヨルダンは何よりも見所が楽しめた。あと、友達がたくさん増え、一緒に動けたのもおもしろかった。

アンマンは首都。前回、書いたようにここの思い出は盗難・・・。とっても貴重なものを盗まれたのはひどくショックだったけど、周りの親切にも改めて触れた時期でもあり、またチンタラ旅の引き締め時でもあり、まあ悪くはなかった。盗難があったため、アンマンではほとんど観光をせず、警察とホテルの往復ばかりで終わったけど、5泊の滞在でゆっくりはできた。

ぺトラは50色!ものの色の変化が見れるというピンク色の岩の世界。インディージョーンズの舞台にもなっていて、映画の中とシンクロしていておもしろい。
観光は一日券だけ買い、午前と午後と分けて観た。と言うのも、日中は腐るほどに暑く、フツーには観光できやしない。午前は朝日を拝もうと思っていたけど、ゲートが開く時間と朝日が昇る時間が違っていたため諦めた。おい、朝日前に開けろ~。日本人チーム(と言っても全員日本人だけど)は10人ほどでぺトラにやって来たのだけど、それぞれバラバラに出かけた。
朝はまだ涼しい。太陽が真上に来ないうちに日陰の中を歩く。ゲートから続く道の両側は高い高いピンクの岩がずっと続き、おもしろい。それを抜けるとエルハズネという神殿跡が見えてくる。これは午前中に2回、午後に1回と何度か見たけど、時間によって光の当たり方が違っておもしろかった。それを抜けると、今度は階段を上がっていき見晴らしのいい場所を探した。が、どこまで行っても登り、登り。暑くなってきているし、疲れてもきた。残念ながら見晴らしのいい場所は見つからず、ただの無駄に終わった。どうやら私たちは道を間違えていたようで、変に上に来てしまっていたようなのだ。引き返す時も急な斜面が続き、降りるのに苦労した。まるでロッククライミング気分。ま、それはそれでおもしろかった。

午後はホテルで一休みした後、再出発。だるいのでタクシーでゲートまで行き、ゲートからも馬に乗せてもらう。が、ボリボリ社会がはびこっており、高い値段の上に遅いスピード、さらにはすぐ近くの距離までしか乗せていってくれなかった。ひどすぎる。それからしばらく歩いて観光していたけど、ロバに乗ることに決定。一緒にいたケイコちゃんと1頭ずつに跨って遺跡の中を歩き始めた。ロバはいい!速いし、揺れは少ない。しかも一番上までつれてってくれる上に、ベドウィン村まで連れてってくれる。値段も馬に比べたら圧倒的に安い。ロバに乗るのも楽しいし、楽して遺跡をみれるのもイイ。サンセットも名のとおりの「サンセット・ビュー」で堪能できたし、一番星も見れた。帰途は長く暗く疲れるものだったけど、流れ星もいくつか見れたし楽しかった。ベドウィン村は噂とおり、子供がわらわらと近づいてきて新鮮だった。ベドウィンといってもちゃんと普通の民家に住んでいて、それなりに豊かな生活を送っているようだった。
ぺトラは噂とおり色がすごくきれいだし、雰囲気がアリアリでおもしろかった。

 

ワディ・アラバ。ここは観光地化されていない砂漠で、ぺトラのガイドに教えてもらった秘密スポットだ。最初はワディラムに行こうと計画していたけど、「観光地化されていない静かでいい場所」というお誘いについついのってしまったのだ。
ガイドはぺトラのガイド、あとはその友人の運転手。あとはこちら側は3人。1泊宿泊の簡素ツアーみたいなもんだ。昼ごろには着いたけど、暑い。さらにハエがめちゃくちゃ多くて寝てる場合じゃない。でも、たくさんのロバ、ヤギの群れも見れたし、貯水池で気持ちよくスイミングできたのですごい楽しかった。観光客は本当に私たちしかおらず、いるのは現地人のみ。こういうシチュエーションて旅人の心をそそる。

夕日は砂丘の上でロマンティックに~。砂丘は誰も登っていないので当たり前に足跡ひとつない。よく写真で見るような波がたったアノ、あんな感じの砂丘だ。足跡ひとつつけるにも私たちは興奮気味で、ごろーんと横になったり、360度舐めまわしたり楽しかった。夕日もめちゃくちゃ美しかった~。そして、夜の星。そのまま地面に寝袋を引き、星を真上に見ながらの就寝。流れ星もいっぱい見た!花火がおちていくあの瞬間のような強い光がゆっくり落ちていく姿も見た。あんなでっかい流れ星を見たのは生まれて初めてだったので感動した。
いろいろハプニング続きであったもの、ワディラムはすっごくいい場所だった。砂漠も砂丘も観光地化されるとたちまち雰囲気がぶち壊れていくのだ。ワディラムはこのまま静かなままあってほしいな。



アカバ。泊るはずなかった町だけど、身体が疲れていたため1泊。アカバからはエジプト行きのフェリーが出ている。海沿いの町でもあり、泳ぐこともできる。水は思っていたよりも透明できれい。サンゴも多いし、シュノーケルする分にはすごくいい場所だと思う。
ただ何度も言っているけど暑い!南に下れば暑くなるのは当たり前かもしれないけど、今まで一番暑い。日中は部屋にいても寝れないほどだ。

アカバからは日本人10人、団体様でエジプト行きのフェリーに乗った。



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by mayupura | 2006-08-14 23:53 | 中東

お先真っ暗。

こんにちは。ご無沙汰してます。
今、ネットカフェのコンピューター上からこれ、打ってます。

なぜ?

そう、PDA(小型パソコンみたいなもの)が盗まれた!!!

その日は夜遅くにアンマンに到着。
パルミラで5回目の偶然の再会を果たした美容師カップルが待っていてくれ、無事床に就いた。夜12時のこと。
そして、朝7時。目を覚ますと横に置いておいたバッグがない、ない!
あせって下(談話室)に降りてみると、スタッフのサーメルがバッグを預かってくれていた。
バッグはあったけど、大切なデジカメ、PDA、ズームレンズ、財布がない!
財布は私はいつも大金は入れないので、盗まれたのは6-7JD(約1000円)。
でもでも痛い!痛すぎる!

寝ていたのは屋上のドミ。壁も一部しかないし、危険そのもの。
でもいたのは全員日本人のあらかじめ知っていた人たちなので、気を抜いてしまっていた。枕元にバッグを置いていたものの、すぐそこには開いた窓があり、そこから簡単に持っていかれてしまったようだ。

まるで密室殺人事件。
犯行はおそらく夜中の1時から4時の間。その間、下の階のエントランスは鍵が閉まっていた。
4時。あるカナダ人男性が帰ってきた。スタッフは彼に起こされ、鍵を開けた。そして、再び眠りに入ったスタッフ。でも、その後すぐにカナダ人が屋上に上がっていったのは分かった。怪しい。。。
そして7時。既に荷物はなかった。
警察を呼び、調査をしてもらった。
カナダ人、日本人、一部の外国人の部屋を調べさせてもらった。でも、ない。
鍵が閉まっていたので、ホテルにいた人に違いない!と思ったが、むなしくも宿のオーナーは荷物検査をシビアにやらせてくれない。自分が悪いんじゃない?、って反応だ。
警察も動いてくれたにはくれた。
どちらかというと、私が警察に何度か出向き、「もう一回調べて!」ということの方が多かったけど。でも、思ったよりは動いてくれた。日本大使館の方もわざわざ宿に来てくださった。まだ救われている方なんだろう・・・。

保険会社に電話した。でも、私のバラ掛けの保険には携行品が入っていなかったことが判明。ショック!
再び警察へ・・・。警察のボスも厳しい。
他の警官はカナダ人が怪しい、って言っているのに、ボスは
「彼はフレンドリーだし、そんなことはない。既に調べてあるし。」
その後、他の警官と共に宿に行く約束をしていたのに、ボスはその必要はないと言うのである。ダブルでショック!だ。怒りをこめた態度で警察を出た。涙が出てきた。
その後すぐにATMでお金を下ろしていると、警官が私を追ってきた。一緒に宿へ行こうと、。
「お金に困っているのか?」
彼はカメラがなくなった朝、
「君は美しい。」
と言ってきた失礼な奴である。
「ううん。お金は充分に持っているから大丈夫だ。」
と言っても駄目で、なんと私は警官からお金をもらってしまった。800円ほど。

それから、いろんな人に話を聞いてもらったり、泥棒市場へ行ったりとできるだけのことはしてみた。もう、ない、のである。
盗まれたときはかなりショックだった。今まで物を盗まれた人に何人も会ってきた。すっごく多い。そのときは彼らには申し訳ないけど、やっぱり人ごとだと思ってしまっていた。一緒に嘆いたりするものの、本当のショックは知る由もなかった。盗まれる、て本当に嫌なことだ。旅へのやる気もうせるし、憂鬱な気分がなかなかとれない。自己嫌悪と後悔、犯人への憎しみ。元気になるには開き直りしかない。
もう私はアナログ人間になります。せっかくはじめたブログもなかなか書けない。これからはノートに自分だけの日記を書く以外ない。
PDAについていた英語辞書もないし、つけていた出納帳もない。トルコから撮ってきたカメラのメモリーもない。カッパドキアとパルミラ。大好きでたーくさん撮った写真たちもないのだ。

あ、またぐちぐち言ってしまった。。。
そう、開き直りしか道はないのだ。

カナダ人、私はあなたを許せないーーー!!証拠を残しておけー!
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by mayupura | 2006-08-14 22:52 | 中東

SYRIA(シリア)


国名:syria(シリア)
訪れた場所:(※特に楽しかった場所は太文字、()内は滞在日数) アレッポ(1)、パルミラ(2)、ダマスカス(1)
期間:2006/08/06~08/10
レート:1SP=約2.3円
感想:人が温かくて親切。物価も安くて旅気分も充実。見所はほとんどないけど、純朴なアラビア世界が見れる。


満足度(評価)は幸運の7段階♪
結論!   ★★★★☆☆☆
人     ★★★★★★☆
おもしろさ ★★★☆☆☆☆
清潔さ   ★★☆☆☆☆☆
快適度   ★★★☆☆☆☆
料理    ★★★☆☆☆☆
物価    ★★★★★★☆
見所    ★★★☆☆☆☆

data

■移動
◎ギョレメ→カイセリ→アンタクヤ→国境→アレッポ バス トータル約45リラ・・・ギョレメからカイセリ行きは毎時間出ているけど、カイセリからアンタクヤ行きは数本しかない。私は6時間も待った!アンタクヤには朝着。そこから国境を目指す。シリアビザがあれば数分で終わるけど、面倒なアンケート調査を頼まれる。両替はトルコ側でそんな悪くないレートで可能。
◎アレッポ→ホムス→パルミラ 2H バス50SP/50SP・・・値段は安いがぼろバス。エアコンはもちろん付いていなくて暑い窓風を受けての移動。水道水のサービスあり。(シリアの水道水は飲める!)
◎パルミラ→ダマスカス 2H弱 バス125SP・・・観光地出発だけあって少しボッタクリの値段かと思われる。バスターミナルは遠くに下ろされるのでタクシーを使った(50SP)。

■宿
◎アレッポ スプリング・フラワー・ホテル ドミ300SP・・・談話室にエアコンがあるので涼しい。ドミの部屋にはシャワートイレが付いている。情報ノート、歩き方などあり。
◎パルミラ サン・ホテル ドミ150SP・・・室内にシャワートイレ付き。少しセクハラ気味のスタッフだけど強く言えばゼンゼン弱い。夜ご飯を100SPで食べさせてくれる。ボリュームもあるし旨い!
◎ダマスカス アル・ハラメイン・ホテル ドミ350SP・・・下の中庭が居心地良し。情報ノートあり。屋上ドミは安いが汚い。
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by mayupura | 2006-08-09 23:33 | 中東

親切な国。

トルコから下ること1晩。そこからは突如、イスラム世界が始まる。
ここは久しぶりの(本物)アジア。人の顔もマーケットもにおいも懐かしい。
そして物価がとても安い。トルコでは1晩でもバスに揺られれば3~4000円かかっていたけど、ここでは距離こそ短いが1-200円の世界。食べ物も安いし、本物の旅気分。

アレッポはちょっとした都会だった。
ごみごみしていて、懐かしい気分。路地裏に入れば座り込む現地人、怪しい商売人が声をかけてくる。
アレッポ城はマレーシア人のfufaと共に観光した。彼は建築を習っていただけあって詳しい。ここは水を敷いて涼しくするために設計されたとか、天井の丸みはどうして崩れないか?など教えてくれる。とても新鮮な観光となった。彼は物価の低いマレーシアでお金を貯めただけあって、旅の仕方がかなり真剣だ。どこも見逃したくない、といった他の日本人には見られない(?)気合が見られる。そんな姿に心を打たれる人もいるんだろう。

パルミラ。世界遺産。
暑い、暑い。
夏の中東は暑いと聞いていたけど、ほんと、暑い。
遺跡となると風はあるものの、乾燥してそれがさらに身体を暑くさせる。水も軽く1本飲んでしまう。
世界遺産だけあって客引きもうるさく、混んでいるんだろうと思っていたけど、ゼンゼン。
私は朝と夕方に見に行ったが、ほっとんど人の姿はなかった。客に囲まれて見る遺跡とひとりでたたずみつつ見る遺跡はこんなにも違うもんなんだろうか。巨大で歴史を物語る遺跡たちは気分を遠く遥かに引っ張っていってくれる。久しぶりの遺跡を堪能できてよかった。
パルミラの有名jなくだらない名言;ラクダはラク~だ。

ダマスカス。首都。
ここの見所はほとんどないが、オールドタウンがまぁおもしろい。
くねくねした路地は雰囲気がある。

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シリア人は親切な人が多い。トルコでは下心が見え、ヨルダンではズルさが見えたが、シリア人は素に親切なのだ。値段交渉も1回ぐらいでスーっと落ちるし、下心がまったくない親切を見せてくれる。こんな人々は貴重だと思う。なぜにシリアだけが?と思ってしまうが、ま、そんなことはどうでもよくて、とにかくシリアの印象が良いまま旅が終わるのはいいことだ。

シリアは最初、イスラエル対レバノンの戦いで行くのをためらっていたけど、特段問題はなかった。こんな時にしかも、イスラム国で日本人女性ひとり旅に多く出会ったのも意外だった。そんな感じでシリアの1週間は無事楽しく過ごせたのだった。
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by mayupura | 2006-08-08 23:13 | 中東