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Malawi(マラウィ)


国名:Malawi(マラウィ)
訪れた場所:(※特に楽しかった場所は太文字、()内は滞在日数) ゾンバ(3)、ケープマクレア(3)、ンガダ・ベイ(2.5)
期間:2006/11/23~11/30
レート:1US$=約143mwk(マラウィ・クワッチャ)
お金の持ち方:街に行けばATMがあるし、両替もできる。田舎は探せばあるが難しい地域もあるのであらかじめ用意しておくのが無難。基本的にはUSドルを利用。国境では簡単に両替ができるが、レートが悪い場合もあるので注意。
感想:素朴で土の匂いのする純朴な国。ただその貧しさからなのか、金、金というイメージがつきまとう。確かに自然は豊かできれいだけど人間の裏を見ると心は淋しくなる。とにかく移動が大変で何度も怒った(笑)。


満足度(評価)は幸運の7段階♪
結論!   ★★★★☆☆☆
人     ★★★☆☆☆☆
おもしろさ ★★★★☆☆☆
清潔さ   ★★☆☆☆☆☆
快適度   ★★★☆☆☆☆
料理    ★★★☆☆☆☆
物価    ★★★★☆☆☆
見所    ★★★★☆☆☆

data

■移動
◎ブランタイヤ19:10→ゾンバ20:40 ミニバス300mwk・・・きれいで速い。珍しく時間通りに到着できた。
◎ゾンバ8:30→マンゴチ11:30 ミニバス450mwk・・・マラウィはほとんどこのようなぼろミニバスが走行。満席になってから出発という仕組みでキツキツになって乗る。おばちゃんらの荷物もあふれてすごいことになっている。
◎マンゴチ12:00→モンキーベイ13:30 ミニバス250mwk
◎モンキーベイ→ケープマクレア 約1時間 トラック荷台250mwk・・・砂埃がすごい、暑い、人が乗り過ぎているので下に振り落とされそうになる、、、あまりいい移動ではない。
◎ケープマクレア→モンキーベイ トラック荷台200mwk
◎モンキーベイ→途中の小さな村へ ミニバス・・・村の名前もわからない、意味が分からない。モンキーベイからさほど離れていないサリマという町を目指していたのに、車が壊れて停車、客待ちで停車、永遠と続くんじゃないか?っていう迂回の迂回のために大幅に遅れた。結局サリマには辿り着けず。
◎途中の小さな村6:00→サリマ8:00 ミニバス250mwk・・・間にある橋が壊れていて、一度車から降りて徒歩で川を渡る。
◎サリマ11:00→ムズズ14:00 ミニバス550mwk・・・出発が1時間ほど遅れた。
◎ムズズ→チンテチェ15:30 ミニバス350mwk・・・ムズズからンカダ・ベイ行きのバスもあるが、チンテチェで泊まる予定だったので一度下車した。
◎チンテチェ→ンカダ・ベイ 約1時間 ミニバス300mwk・・・空いていて快適。ただ乗務員がンガダ・ベイで一緒に降りてき、宿の客引きに変化したので微妙。
◎ンガダ・ベイ→ムズズ 約1時間 ミニバス240mwk・・・まあまあの出来。
◎ムズズ11:00→カロンガ14:00 ミニバス700mwk・・・久しぶりに快速!カロンガの町が大きいせいなのか、ダイレクトだった。
◎カロンガ→途中の町→マラウィ・タンザニア国境 約1時間 ミニバス150mwk+130mwk・・・キツキツバス。

■宿
◎ゾンバ Ndindeya Motel シングル600mwk・・・夜遅くに到着にもかかわらず親切な女性スタッフが案内してくれた。適度に清潔で快適。室内にシャワー・トイレ付き。BTからすぐ。
◎ケープマクレア Stevens G.H. キャンプ250mwk※テント持参、シングル700・・・キャンプはセキュリティ状況は良くない。使えるトイレ・シャワーも従業員用のもので怪しげ。シングルはまあまあの部屋、シャワー・トイレ付き。一日目はキャンプ、二日目はシングルに宿泊。
◎途中の小さな村 名前不明 シングル200mwk・・・世界一安い(?)宿。虫の巣窟になっていそうだし、シャワーはなくてバケツで浴びる。汚いが、人はとても親切。
◎ンガダ・ベイ Kupenj G.H. シングル400mwk・・・湖の上に建つ静かな宿。ちょっとバンガローっぽい。シャワー・トイレは共同で外、従業員に言えば火を焚いてホットシャワーにしてもらえる。スタッフは親切。おそらく西洋人がオーナー。レストラン併設。

■その他
・マラウィVISA・・・必要なし!
・ゾンバの山頂のレストランから下へ降りる無料バス(車)あり。
・湖沿いのツーリストタウンのインターネットは恐ろしく高いので注意。

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by mayupura | 2006-11-30 15:34 | アフリカ

世界一長い移動と世界一安い宿と。

最近めっきり運が悪い。きっと長い移動の疲れとひとりで動く精神的疲労のせいだろう。
マラウィはいい国だ。それは認めるけど、どうもイライラ続きで終わってしまった。

すでにタイ行きのエアチケットを購入済み、しかも日付の延期ができない。そしてアフリカの目標であるキリマンジャロに登る予定もある。エチオピアから始まり、ジンバブエまで頑張って南下してきたが、再び決められた日付の前までにケニアまで戻らなきゃならない。地図では簡単にルートの線が引っ張れるが、実際その通りにアフリカを移動するのは気が遠くなる行為だ。よくよく考えてみると、アフリカに入ってから約二ヶ月間。半分ぐらい車に乗って移動しているのではないか。最初こそは景色に興奮し、楽しい気分で移動を楽しめたが、今はもうそういう気持ちはすごく減ってしまった。

マラウィはとっても小さい国。だからタンザニアに戻るルートは楽だろうと考えてた。行くのはゾンバという小トレッキングができる小さな町と湖沿いのリゾート地数箇所。モザンビーク国境からゾンバまではスムーズに進んだ。それからモンキーベイ経由でケープマクレアへ。そう、ここまでは順調だった。だが、その翌日からひどい状況が始まった・・・。
ケープマクレアは島の端っこにあり、交通の便が良くない。モンキーベイから砂埃をかぶりながらトラックに1時間ほど揺られるとケープマクレアに到着。行きはタイミングよくトラックがやってきたので良かったが、帰りが問題だった。2時間弱は待った。朝一で向かっていれば問題なかったのかもしれないけど、寝坊したのとレストランで昼食を取ったのが問題だったのかもしれない。ケープマクレアを出れたのは昼だった。モンキーベイからは2回ほどミニバスを乗り継ぎ、マラウィではやや大きい町、サリマを目指した。でもなーぜかこの距離は1日掛かった。地図で見ると直線距離約50km。だけど一日ですよ?一日!サリマとケープマクレアの間には湖がある。船を使えばもちろん早いのだろうけど、車で行くとなるとかなり迂回しなければならない。キツキツのミニバス、もしくはトラックの後ろで揺られながら、悶々とストレスをためていく私。なぜ、なぜに。これらの交通機関は近辺に住むローカルのためのローカルバスっていう感じで、村に着く度に停まる。席はもうねーっていうのに人がいれば必ず乗せる。車はオンボロで、点検に忙しい。エンジンキーもドライバーを使って入れるという素晴らしさだ。村の素朴さといったら私が見てきたアフリカの中では最強の範囲に入るだろうけど、もう感動とかそういう世界に私は属していなかった。きっとアフリカに入って一ヶ月以内の出来事だったら、この文句の代わりに感動と興奮の日記を書いていたに違いない・・・。

サリマの一歩手前の村に着いたのは日が沈む直前の頃だった。さあ、これでサリマに行けると思っていたが、現地人の話によると、
「今はサリマに行く途中の橋が壊れているからいけない。そしてもう夜だから危険だ。」
そんな・・・・インド人みたいな嘘ついてと、私は信じたくなかったので信じなかった。
「私はひたすら待つ!」
その後も話しかけられても冷たくあしらってた。後で考えてみるとひどいことをしたもんだ。橋は本当に壊れていたし、彼らは親切に私のために車を何台か停めて聞いてくれたりもした。
だが、さすがに私も疲れ果て、
「ホテルはどこだ?」
と彼らに聞くと、
「この村にはホテルはない。」
が~~ん!私はこれからどうすればいいのだー。興奮していると、
「レストハウスに泊まればいい。」
「レストランなんて危険で泊まりたくない!」
私の中ではレストハウス=レストランだったのだ。だが、彼らいわくちゃんとした個室だと言うので、とりあえずは見に行くことにした。

「200クワッチャだ。」
・・・・安い、安すぎる。換算すると1.5ドルほどだ。今までも安宿はいくつも泊まり歩いてきたけど、ダブルを二人で割り勘でこれぐらいになったことはあっても、シングルでこんなに安かった宿はない。もちろん部屋は汚いし、シャワー(上から出てくるアレである)もないので、薄汚れた水をくんでもらってそれで身体を清めるしか方法はない。
しかし、安い!
その後、ご飯を食べにレストランへ行ったがこれまた100クワッチャと安い。そして、ここにきて落ち着いて初めて分かったことだが、ここの人たちは真に優しい。ぜんぜん観光地ズレしていないし、(こんなくそ田舎じゃ当たり前だけど。)、聞けば本当に親切に教えてくれる。素朴なのだ。

ない、ない、ない。
最近ないものがとにかく多い。時計は壊れ、時間が分からない。音楽プレーヤーは持っているけど電池がない。タバコがない。洋服が洗えないから服がない。そして極めつけ、テントが壊れた。ケープマクレアでは1日だけテント生活をしたのだけど、翌朝からずっと雨が降り続けた。強風もともなっていてテントの中にいてもテントの冷たい壁が身体に当たって冷たいやら、水は内部に浸入してくるやらで大変だった。そして、強風のせいで骨組みの一部が壊れ、テントのバランスがすこぶる悪い。また、4本の足のうちの1本が地に付かない。それを付ける金具が壊れたまんまなのだ。テント生活は大好きだけど、こんなことが続くとフツーの部屋が恋しくなってしょうがない。

雨が多い。しかも、移動中はかんかんに晴れているのに、誰のいじめなのか分からないけど、現地に着くと雨が降り続くという最悪な状況が続いた。
ああ、神よ、早く私に幸運をくださいなー。
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by mayupura | 2006-11-29 21:52 | アフリカ

ケープマクレアとンガダ・ベイ

ケープマクレア
噂通りきれいだ。マラウィ湖は海のように大きく、水は下が透けて見えるぐらいにきれいだ。浜沿いには宿が平行に並び、外国人がのんびり過ごしている。その反面、少し内陸に入るだけでアフリカらしい庶民的な生活が目に飛び込む。藁と木で作ったシンプルな家、道端に座り込んで内職をするお母さんと娘。マラウィは生活感を露骨に出してくれるので旅人としては楽しめる。純粋に湖を楽しめたらなって思う。なんでそんなことを言うかと思うと、一歩外に出ると必ず誰かが話し掛けてくるからだ。宿探してるの?ダイビングやるの?ご飯食べたの?適当に話を終わらせても、次々といろんな人があとからあとからやって来るのだ。うざい。
宿の中庭にテントを張り、いつものようにキャンプ生活を楽しもうと思っていると雨が降ってきた!湖のこのリゾートチックなこの土地でである。はぁ、嫌だなぁ。テントのチャックを開け、顔を出して湖を眺めていると手招きをしてくる現地人がいる。はぁテントの中に入ってても話し掛けてくるのか。ここにはプライベートというものがない・・・。

雨は降り続いた。テントの中はびしょ濡れだし、外を散歩しても雨に濡れるだけだ。どんな状況にしろ私はテント生活を楽しみにきたのだ!と自分に言い聞かせ、めげずにテントの中で読書する。
でも雨はあがらない。
あがらない。
最終的には宿のスタッフに同情され、こんなことを言われた。
「テントはいい加減やめなよ。部屋の方安くしてあげるからこっちに引越しな。」
・・・はい。


-------
ンガダ・ベイ

ケープマクレアの湖の方がきれいだ。最もケープマクレアは最初に晴れ間を見たのでそう思うのかもしれない。ンガダ・ベイは相変わらずの雨が降り続き、曇り空の下での湖しか見てないからきれいに見えなかったのかもしれないが。
でもそれでもケープマクレアのようなしつこい現地人がいないのが救いだ。今度はテントでなくちゃんとした個室に泊まっている。スタッフは親切だし、湖の辺にあってとても静かで雰囲気ある。

雨・曇りで天気がよくなかったので、ご飯を食べるとか町をぷらぷらする以外はほとんど部屋にいた。部屋にいれば湖も見えるし、静かに過ごせていい。
私はとことん一人でいたいわけではない。これらの日記を書いていると”人を避ける行為”がとても多いことに気が付くけど、仕方ないと思ってる。フレンドリーで楽しくするために話し掛けてくる人ももちろんいる。でも向こうによく”裏”があるように、私もその”裏”を疑ってしまう。適当に済ませて終わらせようと思ってしまうのだ。少し仲良くなってもとっても”表面上”の話だけで終わらせる。それ以上深入りするとだいたいにおいて”お金”か”身体”が絡んでくるのだ。寂しいけど仕方ない。

両方の湖ともそんなにのんびりしていないし、天気も悪かった。
仲間と共にのんびり過ごすならとてもいいところなんじゃないかって思う。旅人にとってはいい沈没地となるだろう。


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by mayupura | 2006-11-28 15:52 | アフリカ

小トレッキング@ゾンバ

キリマンジャロ登山のために練習をしよう!と思い立った。
マラウィは南部にあるゾンバ。ここは標高2000mの山なので日帰りで帰ってこれる。近くの3000mの山も考えたのだけど、ツアーでの1泊2日以上というのは今のスケジュール上つらい。

ゾンバの町に着いたのは夜遅く。BTを離れるとバスを降りた人々は帰途を目指しすたすたと歩き去っていってしまう。私も変に目立ちたくないので、方向もよく分からないまま歩き出した。BTはまだひと気があったが、通りに出ると真っ暗。路上の隅にはホームレスらしくファミリーがもぞもぞと何かしてる。う~ん、、やばい治安が悪いぞ。最初に道を聞いた時も間違えてホームレスに聞いてしまった。「はぁ?俺にゃなんも分からんぞぉ」みたいな顔された。道は暗くなる一方なのでUターン。すると今度は普通の人がいたので再度道を尋ねる。男性で彼もどんな人なのか、家があるのか?とかさえ一切分からないが、とにかく案内してくれるようなので付いて行くことにした。なんか大丈夫だと思ったのだ。彼はちゃんと宿までの道を案内してくれた。フロントの人としゃべってる。私は変なことがあったら嫌なのでタバコを数本プレゼントした。ニコニコだった。タバコ効果はやっぱしアル。

翌朝起きるとあいにくの雨。アフリカを出る日時も迫ってきている。本当は買っておいた飛行機チケットをちょっと延ばそうと思ってメールで問い合わせていたんだけど、年末に近いだけあって変更できない。できる日もあるけどそれは値段の高い席だった。
でも雨はしょうがない。午前中はベッドの上で旅の疲れをとるべく、久しぶりにだらだらと惰眠を貪った。

雨があがった。憂鬱だった気分も晴れてきた。身体も調子よくなってきた。
さぁぁぁ、山だ!
山の登山口は1000mの地点から。町から出発し、入口まで歩く途中で数人の現地人に声をかけられた。
「私はガイドだ。案内しようか?」
とにかく全部断った。1000mぐらい私一人で歩ける!お金を要らないよ、と言ってくる輩もいたけどそんな奴ほど信用おけん。

山の周囲をぐるぐるとゆっくりとカーブして歩いていく。ゆるやかだし、自然はきれいだし気持ちがいい。気を切ったり運んだりして労働している現地人が手を振ってくる。仕事が欲しくて話し掛けてくる男の子たち。自転車で丸太を頂上までよたよたしながら運ぶ老人。猿がキーキーと木の上から声をたてる。いろんな場面がある。

気分がいい。だけど雨があがった時間が遅かったせいか、夕日の時間が迫ってきた。やばいぞ。下りは時間がかからないとしても、日が落ちたあとの山は危険がいっぱいそうだ。その辺にいる人に、
「頂上からバスはあるか?」
と聞いてみるとないとのこと。でも頂上のホテル&レストランに行けばどうにかなるんじゃないか?って話だった。夕方降りるのは危険であるのと同時に疲れてもいたので一気に車で下りれることを願う。

高級なレストランでお茶を飲んだ。別に飲まなくてもいいのだけど、ここのホテルの人が下まで無料で送ってくれるというのだからお茶ぐらいしようって思ったのだ。このレベルにしては値段も安い。30分ほどそこで過ごすと、「出発しますよ~」とのお声。
外に出るとまだ準備は整っていないようだ。警備室のおじちゃんに果物をもらったりしておしゃべりをして時間を潰した。そのさらに30分後ぐらいにホテルの従業員である女性の車で出発した。彼女はゾンバの町に住んでいて仕事が終わったので帰るところなのだそうだ。山の上でも赤いハイヒールをはきお洒落してる。車も高級だ。たった今山を登ってきたばかりの小汚い私を助手席に乗せて・・・。あああ運が良かったのだろうけど、親切な人に出会えて良かった~~~!
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by mayupura | 2006-11-24 15:51 | アフリカ

Zimbabwe(ジンバブエ)


国名:Zimbabwe(ジンバブエ)
訪れた場所:(※特に楽しかった場所は太文字、()内は滞在日数) ビクトリア・フォールズ(2)、ブラワヨ(1.5)、ハラレ(5)
期間:2006/11/16~11/23
レート:1US$=約225~250Z$(ジンバブエドル※正規レート 1US$=1800Z$(11/20現在)※闇レート
お金の持ち方:街に行けばATMがあるし、両替もできるが二重レートのうちは使わないほうが無難、物価が相当高くついてしまう。なるべく安全に闇両替をしよう。基本的にはUSドルを利用。国境では簡単に両替ができるが、レートが悪い場合もあるので注意。
感想:南まで降りた理由はジンバブエにあった!遠い距離を来た甲斐あり、本当にいい人たちに巡りあえた。アフリカはフレンドリーに見えても実際は裏(お金、身体)を目的としていることが多々あるが、ジンバブエだけは真にいい人たちだった。またビクトリア滝は本当に良かった。また、闇レートで考えながら旅するのも思い出のひとつ。


満足度(評価)は幸運の7段階♪
結論!   ★★★★★☆☆
人     ★★★★★★☆
おもしろさ ★★★★☆☆☆
清潔さ   ★★★☆☆☆☆
快適度   ★★★★☆☆☆
料理    ★★★☆☆☆☆
物価    ★★★☆☆☆☆
見所    ★★★★☆☆☆

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■移動
◎ビクトリア・フォールズ19:00→ブラワヨ9:30 夜行列車2ndクラス3,800Z$・・・闇レートで買えば激安!の値段。中は3段ベッドの男女別(たぶん)。シーツなどの貸し出しはないが、それなりに清潔で快適。
◎ブラワヨ8:30→マシンゴ12:30 バス55,000Z$・・・ブラワヨのBTはメインBTより200mほど歩いたところから。隣に座ったおじさんと楽しく移動、2×3のシートで混み混み。
◎マシンゴ4:00→ハラレ9:30 バス45,000Z$・・・きれいなバス、しかも空いていた。休憩所もしっかりしていて、どこからか現れたおばちゃんに親切にしてもらう。ハラレには夜到着。不安だったが、親切なカップルが宿の目の前まで送ってくれる。ジンバブエ人、本当に優しい!!!
◎ハラレ7:00(実際の出発は8:30)→ブランタイヤ(マラウィ)18:30 バス17,000Z$・・・モザンビークを経由する国際バス。モザンビークを走るのは約3時間ほど。国境は2度越える。ハラレの中心からBTのあるムラレまでタクシーで6000Z$(早朝)。首都発なのにぼろバス、手続きが何かと遅い。待ち時間多し。

■宿
◎ビクトリア・フォールズ Council Rest Camp キャンプUS$7(ドミ$5)※テント持参・・・高級ホテル!だけどキャンプやドミは普通に良心的な値段。キャンプ場は設備整っており、ホットシャワー、トイレ完備。料理はできないが、BBQぐらいなら準備あれば可能。夜はダンスショーあり。
◎ブラワヨ YMCA ドミ4,200Z$※外国人料金・・・ドミだけど私だけだったので個室。居心地良し。シャワートイレが多数あり、ホットシャワーも出る。とにかくスタッフは親切でいろいろ教えてくれる。周辺のホテルは高いところが多い。駅の近くでシングル6000Z$は発見できた。
◎ハラレ Palm Rock Villa シングル80,000Z$、ダブル100,000Z$・・・シングルなのに3ベッドルームを紹介される。室内は広いし、棚はたくさんあるし、洗面所のある小部屋まである。談話室には日本語の本、情報ノートもあり充実。沈没できる宿。

■その他
・ジンバブエVISA 国境にてUS$30
・モザンビークVISAをハラレで取る。即日30US$、1日待ち25$、2日待ち30$。
・ビクトリアの滝の入場料US$20
・ビクトリア・フォールズのインターネット 1200Z$/1時間
・ブラワヨのインターネット 300Z$/15分
・マシンゴ(グレード・ジンバブエ遺跡近くの町)の宿は高い。US$20~
・ハラレの闇両替 金龍飯店1US$=1800Z$(11/20現在)
・ハラレで髪のエクステンション 20,000Z$+チップ2,000Z$+付け毛5600Z$
・ハラレ市内ミニバス 300Z$

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by mayupura | 2006-11-23 15:33 | アフリカ

フレンドリーで親切な人たちに感謝。



ジンバブエは人がとってもフレンドリー。ハラレの都会に来てしまえばそうでもなくなるけど、ここまでに辿り着くまでにそういった人との出会いがあった。親切でかつ陽気。これこそアフリカン♪って感じの人たち。私が訪れたアフリカの国の中では人が一番いいかもしれない。
バスの移動中にみょ~おに陽気に話し掛けてきたおばちゃん。ご飯を買うのを手伝ってくれたり、トイレの場所を教えてくれたり、私を置いて走り出したバスを止めてくれてくれた。すごく外国人が珍しそうですごくはしゃいでた。親切の裏はなんだろ?って考えた自分を恥じた。
ハラレに着いた時は夜だった。5thストリート近くに宿があるのだけど、そこの5thストリートはとても危険だって以前に旅人から聞いていた。
「ついでだから一緒に行ってあげる」
と20分以上かけて宿まで案内してくれたカップル。人通りは少ないし、治安が悪そうだったにも関わらずだ。ありがとう。

さて、ハラレはジンバブエの首都だ。高層ビルが立ち並ぶ一見、普通の都会だ。会社勤めの立派なブラック・サラリーマンやその中に自然に紛れる白人。女性はお洒落し、スタイリッシュに闊歩する。そしてその波に乗れなかった人が背中を丸めて公園のベンチでぼーっとたたずんでる。

私はハラレでモザンビークのVISA取り・待ちをした。モザンビークはマラウィに行く時には必ず通らなければならない上に、唯一VISAを国境で取れない。そういえばモザンビークだけ英語圏ではなくポルトガル語圏となっている。過去の植民地時代の背景が違うと難しいという理由もあるんだろうか・・・?
まあVISA待ちと言っても、久しぶりのちゃんとした都会であったし、宿は居心地いいし満喫できた。宿ではザンビア人のファミリー、北欧人のカップル、日本人男性と仲良くなり、キッチンのある談話室でおしゃべりをした。ハラレは「音楽の町」として有名で、是非ともライブを見に行きたかったのだけど、夜の外出が危険であることと怠惰さからやめてしまった。ハラレ出の有名な歌手は多いのだそうだ。

余談だが、ジンバブエはお土産を買うのにはいい国だ。かわいくて安いものが多い。特にハラレには民族雑貨・土産物ショップが充実している。アクセサリーでもアフリカの木の素材を使っていてお土産に最適。また、ムラレという片田舎まで足を伸ばせばもっと庶民的なマーケットで買い物ができる。ここまで来れば他でお土産を見なくても、、ってぐらいに。
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by mayupura | 2006-11-22 15:50 | アフリカ

二重レートでアソブ。

二重レートでアソブ。
エチオピアで会った日本人に二重レートのことを聞いた。だけど、その時は私が訪れる頃には終わっているんじゃないか?って話だったけど、ザンビアからジンバブエに入った時まだそれはちゃんと健在していた。
ビクトリア・フォールズのキャンプ場に無事到着。すると、いろいろ世話してくれたガードマンのおばちゃんが両替の話を持ち出してきた。簡単に説明すると、今は正規レートが1US$=250ジンバブエドルに対し、ブラックマーケットなどの裏側では1US$=1000ジンバブエドルで行われていると言う。だから決してATMでお金をおろしちゃいけない、必ずドルから両替した方が得だ。もしATMでおろせば、スーパーとか行ったらすごい高くついてしまうだろう。とのこと。ここのキャンプ場は大きいリゾートホテル内にあるし、しっかりしている。だからガードマンも下手なことはしないだろうと思い、両替を頼んだ。
その後、街へ出て路上での取引が1US$=1200であることを知った。200ドル分損した訳だが、まあATMに行かずに済んだのでこれはいいということにしよう。
また、マレーシア人の友達はここで2200ドルで換えたという。いったいどこにそんないい話が転がっていたんだろう・・・。ハラレでさえも1800ドル以上にはならない。(ハラレの宿Palm Rock Villaの情報ノートに詳細情報あり。)

正規レートより4~10倍の紙幣をにぎりしめ、ウキウキとスーパーへ出掛けた。
4倍ですよ?嬉しいでしょ、それは。だから思わず桁ひとつ間違えて買い物しちゃいました。闇レートで換算したら8US$!うわ、使いすぎた!後の祭りである。
ジンバブエは正規レートで考えたら何でもかんでも高すぎることとなる。瓶コーラは400ドル、正規レートで換算すると2US$ぐらいしてしまう。絶対ありえない。観光客はUSドルを持っているので何とかなるとしても、市民の給料はどうなっているんだろう。たぶん給料はそれなりに高いはず。でないと生活がぜったい厳しくなる。という複雑なジンバブエなのであった。
ちなみにスーパーやホテルは良い値がついているけど、バス代など庶民的なものは安い。物価安と呼ばれたジンバブエも南アのように物価高になるまではそう時間がかからないかもしれない・・・。
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by mayupura | 2006-11-21 22:17 | アフリカ

庶民的な町・ブラワヨとグレードジンバブエのあるマシンゴ

ブラワヨはジンバブエの中でも大きな町だけど訪れる観光客は少ない。1泊だけの滞在だった私だけど見た外国人の数は5人もいないだろうか。ジンバブエは大きく2種類の民族に分かれるらしいのだが、その1種の民族のほとんどが住む場所がここブラワヨらしい。ブラックライフ!といったごく普通の生活が営まれている。外人を見れば好奇の目を向けるし、マーケットも町の中で盛大に開かれている。懐かしい匂いに包まれてるのだ。

都会ではあまり見かけないカラフルな布を身にまとったマダムたちが野菜やら雑貨を売る。
観光客!と目をつけてきた現地人男数人に囲まれて困る私。

マーケットの中で喧嘩があって警察が間に入ってる。捕まったのは過激なマダムで、最後まで何か警官に向かって主張してる。車の荷台に乗せられて運ばれる時は周りから歓声がピュピュー!とあがる。言っている言葉は私には全く分からないけど、周りはそのマダムの味方なんだろうか。普段争いごとが起きれば避けることが多いが、この場面はなぜか危険だとは思えずその場で見物してしまった。アフリカのリアル・ショーを見たような気がした。

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グレートジンバブエ遺跡も同様、ジンバブエの見所としては有名な場所だ。行きたかった、そう私は行けなかった。単にホテル代をケチっただけである。遺跡に一番近い町、マシンゴはごく普通の町であり、ホテルもそう多くない。そしてそれらはホテルであり、安宿ではない。最低でも20ドルぐらいかかってしまうという理由から私はマシンゴを早々と出ることになった。

マシンゴの町はなぜかロシアの町を思い出させる。ワンブロックがとてつもなく長いのだ。「あそこにホテルがあるよ」と現地人に教えてもらって歩くのだけど、たいてい20分以上はかかる。建物はだいたいにおいて新しく、いかにも「最近作り上げた町」なのだ。不思議な空間だった。
それにしてもジンバブエ人は親切だ。数時間のマシンゴ滞在でも親切で素敵な人に出会った。バスを降りてから20分ほど一緒に道案内をしてくれた男性、ホテルまで車で乗せていってくれたファミリー。いいな、いいな。ジンバブエ人って。


この周辺にはこのようなグレートジンバブエのような石(岩)の固まりがよく見られる。

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by mayupura | 2006-11-19 15:47 | アフリカ

ビクトリア・フォールズ!!!

世界三大の滝のひとつがジンバブエとザンビアの国境にある。世界遺産にも選ばれていて、東~南アフリカを旅する中では欠かすことのできない名所となってる。滝はザンビア側とザンビア側両側から見ることができる。両方とも違った角度で見ることができるのだそうだ。

まずはルサカからはザンビア側のリビングストンの街を目指した。ここは完全なツーリストタウンで物価は高いし、建物はとてもきれい。そもそもザンビアは意外にも発展した国であって、物価も高いし人の態度も他国に比べると洗練されている。そして、ザンビアのこの観光地に来てみるとそれを尚実感させられた。
リビングストンでは初のテント生活をした。ケニアで20ドルで買った安物のテントだ。南ではキャンプ生活をすると安くつくと聞いていたのと、もともとの野生の本能が働いたんだろう。キャンプサイトは宿の敷地内でセキュリティはばっちりだし、シャワートイレも今までのアフリカの中でも最高ランクだし幸せだ。小さいテントに入り懐中電灯の小さな光の下で静かに過ごす夜は神秘的~!

ザンビア側の滝は正直感動が薄かった。雨季でもないので水の量がそうでもないので、高いところから下に向かってちょろちょろと落ちているだけだ。一番奥の「大滝の側面」を見れるポイントはまあおもしろかったが。人によってはこの側面がジンバブエ側より好きっていう人がいるらしいが、私にはその気持ちは分からない・・・。

ジンバブエでもまたキャンプ生活だ。キャンプはザンビアより上回り、高級ホテルの敷地内ときた。キャンプ場はここにひとつしかないが、高級なわりには安い。設備もちゃんとしているし、夜になると過激な衣装を着たダンサーたちが歌と踊りのショーを見せてくれるサービスまである。
でも残念ながら夕方からは雨が降り続いた。安物テントは所詮安物だ。すぐに雨は漏れてきて一部の荷物を濡らしてしまった。でも負けない、だってキャンプは楽しいもん!

ジンバブエ側の滝は本気!感動!!だった。
メインの大きな滝はほとんどジンバブエ側にある。観光客も圧倒的にこちら側の方が多い。
しぶきがすごい。五感に刺激。こんなに自然を見て感動したのは久しぶり。
カメラでは収めきれないスケールの大きさ。良かった、それを収められる目を持っていて。
ゴーーーー!って音。水の迫力ある音は今まで生まれてきた中で最大じゃないか?
顔に腕に上半身に水しぶきがはねる。傘をさす。瞬間瞬間強弱があるが、強い時だと風と水の中で目を細める私がそこにつっ立ってる。
これは一生忘れられないなぁ。。。


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by mayupura | 2006-11-17 15:46 | アフリカ

Zambia(ザンビア)


国名:Zambia(ザンビア)
訪れた場所:(※特に楽しかった場所は太文字、()内は滞在日数) ルサカ(0.5)、リビングストン(2)
期間:2006/11/14~11/16
レート:1US$=約4,000zmk(ザンビア・クワッチャ)
お金の持ち方:だいたいどこにでもATMがあるし、両替もできる。基本的にはUSドルを利用。国境では簡単に両替ができるが、レートが悪い場合もあるので注意。
感想:何もない、つまらないの国。北方面でどこかへ行こうと思ったが情報もないし、おもしろそうな場所はなっし。有名なのはビクトリア滝だけど、そこもジンバブエ側に比べると劣る。


満足度(評価)は幸運の7段階♪
結論!   ★★☆☆☆☆☆
人     ★★★☆☆☆☆
おもしろさ ★☆☆☆☆☆☆
清潔さ   ★★★☆☆☆☆
快適度   ★★☆☆☆☆☆
料理    ★★☆☆☆☆☆
物価    ★★☆☆☆☆☆
見所    ★★★☆☆☆☆

data

■移動
◎ナコンデ(ザンビア・タンザニア国境)18:00→ルサカ7:00 夜行バス35,000tsh(タンザニアシリング)・・・昼に出ると聞いていたのに出たのは結局夕方・・・。アフリカの中では普通レベルのバスだった。隣で同じように出発待ちしていたコンゴ行きのバスはたくさんの荷物と体臭できつそうだった。※ルサカからはナミビア、南ア行きのバスなどが豊富にある。
◎ルサカ12:00→リビングストン19:00 バス60,000zmk・・・10時出発のはずが2時間遅れての出発。ザンビアのバスは割ときれい。席は2×3で狭いのは相変わらずだけど車内は新しい。でも満席にならないと出発しないのは相変わらず・・・。
◎リビングストン→ジンバブエ・タンザニア国境 滝から国境までタクシー4000R+国境からビク滝市内までタクシー10,000zmk 数分・・・滝と滝の間に国境があるが、実際の距離は近い。歩いても行けるが私はあえてタクシーを使った。ジンバブエは二重レートなので要注意。私はザンビアの残ったお金を利用。

■宿
◎リビングストン Jully Boys BP キャンプUS$4(ドミ$6)※テント持参・・・かの有名なBP。整備は完璧に近いぐらいに整っている。白人率高し。キャンプは広めの庭の中に好きなように立てる。セキュリティも安全。滝までのフリーピックアップ付き。ジンバブエから来た場合、VISA+宿+送迎のお得なサービスがある。

■その他
・ザンビアVISA 国境にてUS$25・・・シングルもトランジットも同じ値段。
・ルサカには銀行(ATM)が豊富。ルサカはぱっとしない首都・・・。
・リビングストンは完璧ツーリスティックな町。レストランも買い物も全て高くつくので、前もって買い物をしておくと良い。
・ビクトリアの滝の入場料はUS$10 賛否両論あるが私はそんなにお勧めしない。ゲートにて無料で荷物を預けられる。

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by mayupura | 2006-11-16 15:25 | アフリカ