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ドライブ!ドライブ!ドライブ!

3日間レンタカーをして最後の思い出に遠出した!
オーストラリアはでっかい。足で歩いているばかりじゃ分からないことばかりだ。

1日目は内陸に向かって、3つの山を越えてドライブ。熱帯雨林を歩いたり、大きな湖を見たり、頂上からブリスベンの夜景を見たりした。オーストラリアは赤い土、アウトバック、砂漠などドライで果てしなく続く大地のイメージが強いけど、場所によっては緑豊かなところも多い。熱帯雨林はすごく良かった。なんせ、木のサイズが違う。強い太陽の光に当たってすくすく成長し、大きな大きな木になる。それが熱帯雨林になるのだから迫力たっぷり。光と影のコントラストもとってもきれい。苔好きな私とマシュウにぴったりな場所!

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2日目は北へ北へと向かい、グラスハウスマウンテン経由でサンシャインコーストまで行った。グラスハウスマウンテンは中国で言えば桂林みたいなところで、大きな奇岩がにょきにょきと立っている。国立公園内に点在する山々はそれぞれに距離がある。大きなこの大地では車で公園内を走っても1時間以上かかることもよくあること。
山のひとつに登った。1時間程度で登れる軽いトレッキングコースだけど、急斜面で滑りやすいし難しい箇所もある。だけど、自然の中歩くのは本当に気持ちがいい!心底リラックスして、心が静かになる。
サンシャインコーストはその名の通り、1年に300日以上晴れの日がある場所。冬なだけあって静かだけど、夏になったら大混雑!なはず。街の中は見事に”ビーチリゾート”でマシュウは「けっ!」と言っていた。ビーチは白砂、鳴き砂!どこまでも続く海岸線を二人で歩いた。東海岸だから夕日は反対側だけど、波にピンク色が反射してきれいだった。

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3日目は南へ南へと向かい、ゴールドコーストとクィーンズランド州を越えてニュー・サウス・ウェールズ州のバイロン・ベイまでドライブした。ブリスベンから内陸を経由して、有名な熱帯雨林のある公園まで来た。国道から公園までの道は果てしない。くねくねと曲がりくねり、道は永遠かのように続いた。再び熱帯雨林を歩いた。ここはいろんなコースがあって、長いと8時間というコースもある。今回は日帰りで来ているから1.5時間のコースしか取れないけど、次回はぜひキャンプで来ようね!とマシュウと話した。”木を下から舐めるようにして撮る方法”をマシュウが編み出してから、その撮り方でばかり撮った。誰でも写真家になれます♪

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結構時間が食ってしまったんでどうしようかと悩んだけど、予定通りバイロン・ベイまで行くことにした。ハイウェイを使えばなんのそのの距離なのだ。バイロン・ベイは前回の旅の時に来れなかったし、オーストラリア内でもスピリチュアルな場所。気にならないはずはない。ここで働けたらなぁなんて思った時もあった。
b0083405_19133321.jpg着いたのはもう陽も下りる頃で、、私たちはまた海岸線を散歩した。ここも東海岸だけど少し向きがくねっとしているせいか、夕日が海のサイドに落ちていく。東海岸にして夕日が見れるおいしい場所だ。砂は私の大好きな鳴き砂だし、海岸は広いし、ジャンベの音は響くし、まさに私の海!!海岸としては理想的だった。街は至ってフツーの街。お店もちょっと高級なリゾートちっくなものが多いし、思っていたよりも普通。物価も高いらしいし、夏になるとすごくすごく混むらしい。ちょっと残念。
それからゴールドコーストを経由してブリスベンに帰った。ゴールドコーストは単純に日本食レストランの多いサーファーズ・パラダイスに寄りたかっただけ。マシュウは本気で日本食が好きなようで、何よりも日本食。私と同じぐらいに好きみたい。その日は二人でラーメン、から揚げ、生姜焼き、刺身、うどん、ラーメン、たこわさの種類を口にした!日本帰国が近くても日本食大好きな彼氏と日本食食べるのはとっても幸せ・・・!

オーストラリアの自然をたっぷりゆっくり堪能し、本当の良さを身にしみて感じられたこの3日間。
本当にたのしかった~~!

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by mayupura | 2008-06-18 19:19 | オーストラリア

それぞれの癖を探る!

b0083405_17152336.jpgオーストラリアにあるゴミ箱の種類は2種。リサイクルと非リサイクルの2分別だ。
外に置かれているゴミ箱はそんな風に2種類だけど、家やゲストハウスに置かれてるゴミ箱は1種類。だからタイやインドネシアなどの発展途上国と同じように、ゴミはビンだろうが缶だろうがプラスチックだろうが燃えるゴミと一緒に無造作に捨てられる。
エコ運動が盛んに見えるオーストラリアにしてコレ。少しショックを受けた私は彼氏に聞いてみた。
これはイギリスと全く同じ仕組みで、日本では一般市民が分別してゴミを出すのに対し、こちらではゴミ処理者が最終的にゴミをあさって分別するらしい。たぶん日本みたいにキッチリではないけど、最低限燃えないものは取り出してリサイクルにするんだろう。

「日本はおかしい。普通の国では室内は禁煙、外は自由。日本はカフェで吸えるのに、東京じゃ外で吸っていると罰金を取られる!」
と彼氏論。確かに、確かに。
アメリカやヨーロッパでは今では当たり前にタバコに対しての制限を厳しく決めている。が、日本はまだそこまで追いついてない。値段も驚くほど高くないし、探せばだいたいどこでもタバコを吸える。
だいたい、マックでタバコを吸えるのは日本ぐらいだと思う。
別に憤慨しているわけじゃないけど、。なんか正当な理屈があるようにも思われる。ハイテクノロジーで煙をシャットダウンする機能が発達しているとか・・・!

b0083405_17161318.jpg日本と海外の違い談はひとまず終了させて、、オーストラリアでは今マラソンが流行ってる。
夕方頃になるとフィットネスファッションに身を包んだオージーが川沿いを走り抜けていく。すごい時だとすごい量のランナーが一斉にマラソンしている。それはなんだかちょっとおもしろい。
オーストラリアという国はアウトドアな社会だ。外で遊ぶための施設がとってもよく整っているし、オージー自身スポーツもアウトドアライフも大好きな様子。日曜日になると買い物に出るよりも、公園でBBQをしたりしている方が多いようにも見える。事実、外に生きるオージー社会は外の公衆トイレの量がとっても豊富。(税金の30%はこんな風に使われている!!)大らかで自由・・・百年単位で生きる大きな木、果てしなく広い大地。うん。オーストラリアはいい国だ~。

b0083405_17163182.jpg時給20ドルは当たり前!
ビックリだ。確か、イギリスでもそんな感じだった。だけどイギリスは日本の物価の2倍ほどはするほど高い。オーストラリアは確かに日本よりは高いけど、安いものは安い。なのにこの給料の良さは、、なるほどなるほど。そんなことに目をつけた韓国人がやたら多い。英語を身につけることや、遊ぶことに夢中になる日本人に比べると、韓国人はひたすら儲けるためだけにワーホリにやってくる人も少なくない。
オーストラリアは私が訪れた3年前に比べるとかなりインフレした。ブリスベン市内のバックパッカー(ゲストハウス)は平均30ドルぐらいするし(前は20ドルぐらい)、ドルは10円ぐらい上昇した。下がりつつあるアメリカドルを稼ぐよりも、オーストラリアドルで稼いだ方が未来があるかも?

常に人とのコミュニケーションを大切にし、体育会系、めちゃくちゃに明るいオーストラリアン。
時にはうざったいなぁなんて思ったりもするけど、
相変わらずトイレの使われ方が汚いなぁなんて憤慨したりするけど、
時には大雑把な生き方もいいな、なんて思ったりする。

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by mayupura | 2008-06-15 17:13 | オーストラリア

お化けか侵入者か?

ある日の真夜中のこと。
ちょうど隣に位置する共同トイレからティッシュペーパーを回す音がする。
そんな音で私も催してきた・・・しばらく後、再びティッシュペーパーの音。こんな真夜中にう○こ?と寝ぼけながら思い、待つことしばらく。
・・・・がまんできない。
私は起き上がり、トイレへ向かった。通路の電気は真夜中になるといつも消されているので真っ暗でよく見えない。トイレのドアが意外にも開いているので、ふと中を覗き込む私。

・・・・!
ドア開けっ放し、電気を消した状態で人が鏡で姿チェックをしてる。
おかしい。。。
私は失礼しました~とばかりに部屋に戻る。
そこで寝ぼけ頭をがんばって起こし、考える。
やっぱり状況的におかしい。
怖くなった私は気持ちよく寝ている彼氏のマシュウを非情にも起こした。

「ゴースト、ゴースト。。怖くてトイレに行けない。」
さらに寝ぼけたマシュウはいいから寝ろと、私をなだめて終わり。
ひとりで再びトイレに戻れない私は再びベッドに寝た。が、催しているのでよく眠れない。マシュウもそれからよく眠れなかったようで、数分後に起き上がる。
待ってました!この時を!
私は彼氏に付いていき、ふたりでトイレの中を覗き込んだ。
・・・なーんにもない。

共同トイレにもかかわらず開けっ放しで用を足す私。
扉を閉めてしまうマシュウ。部屋の外で待ってくれるマシュウ。サンキュ~。

次の日。幽霊を見てしまったという私の疑いは晴れなかった。
子供のうちに見なかった人は一生見ないというのは真実ではなかった。
これからシャンプーする時でも目を開けてやらなくちゃならないんだろうな、とそこまで考えてた。
が、他の宿泊者のインド人と喋ってきたマシュウから真実が明かされた。

その夜は雨だった。大雨だった。
インド人は部屋代を節約するために談話室にベッドを置いて寝ている。
真夜中、ふと怪しい人影が、、、
その影はトイレに閉じこもってなかなか出てこない。
そういえばいつも外からの出入り口の扉は鍵がかかっていない。
たぶんおそらく雨宿りのためにホームレスかなんかがこの宿に侵入したんだろうと、、。


幽霊じゃなかった。
マシュウも私に疑ってごめん、怖かったよねと謝ってきた。
(真夜中に起こされていい迷惑だなぁと思っていただろう。)
良かった。私は多分この先も幽霊を見ずに済むはず!
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by mayupura | 2008-06-14 17:10 | オーストラリア